LinkedInと転職エージェントは一緒に使えるって知ってました? 5回転職した私のおすすめ3社はコチラ

「転職予備軍」の段階で絶対にやっておいた方がいい3つのこと

ここがポイント!
1. 転職で重要なのは面接の時のストーリー!そのために、今の職場でも努力を惜しまないこと!
2. 努力の方向性は「行きたい/行ってみたい会社」の「求人情報」で研究する!
3. 「職務経歴書/レジュメ」は常に更新しておく!

外資では転職が前提なので、仕事がうまくいっていても、いっていなくても、常に転職の準備をしている状態です。常に「給料アップ」、「より良い条件の会社」を探しているといっても良いかもしれません。このため、転職初日からいきなり「転職予備軍」だったりします。

私は外資ITから外資ITへの転職を3回経験して、ただいま外資IT4社目ですが、転職予備軍生活が10年も続くと常に次の転職の準備をすることが習慣付きます。

今回は私が年収2,500万円とそれなりに稼げるようになるまでに常にやっていた、今もやっている日々の転職活動準備をご紹介いたします。少しでも転職を考えている方の参考になれば幸いです。

目次

まずは何より、今の仕事を頑張る

初めての転職の時は私もそうでしたが、「転職」はある種「職場を変えたい」「今の環境から抜け出したい」時にするものというイメージがある方もいると思うのですが、外資では基本的に転職は「ステップアップ・給料アップのためにするもの」です。このため、常に準備が必要となり、面接に挑む時には完璧な状態であることが求められます。(と、私は考えています)

面接で重要になるポイントは「何を成し遂げたのか」という「成果」をちゃんと「ストーリー」で語れるかどうか、だと私は思っています。「なぜそれに取り組んだのか?」、「どのように取り組んだのか?」、「達成するまでにどのような課題があったのか?」、「その課題にどのように対処したのか?」、「周りの同僚とはどのように協力をしたのか?」、「反対意見があった時はどのように対処したのか?」そして「転職した後、自社でも同じように成果が出せるか?(再現性はあるのか?)」などなど、面接ではその「成果」をさまざまな角度で深掘りされますので、それを語れるようになる準備が必要です。

そのためには何よりも「今の仕事を頑張る」。これにつきます。

私は外資ITで2社の採用プロセスに関わった経験がありますが、ちゃんと努力をしている方の話は深みが違います。逆に、努力をされてない方だと、少し深い質問をすると内容が曖昧になりますので、すぐにわかってしまいます。今の職場でも頑張っていると、自信がつき、その自信が面接でにじみ出ます。ただ、これは一朝一夕には行きません。色々な記事を読んで、面接対策をしてもストーリーの主役はあなたである必要があります。あなた自身に深みがなければ、どれだけ回答の準備をしてもすぐにバレます。

今の会社の評価制度では結果を残しても意味がない。。。

確かにそうかもそれません。実際、私も昔は何度もそう思ってました。ただ、その考え方は大変危険で、時間をただ単に無駄にしてしまいかねません。今の会社が正当に評価をしてくれなくても、あなたが目指す次の会社に入るためには、今の会社での「成果」と「ストーリー」が必要になります。

このことは忘れずに日々過ごすことをおすすめします。

私の経験を踏まえて、面接の場でどのようにこの「今の仕事を頑張る」ことが重要かを紹介していますので、よろしければこちらもご覧ください。

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LinkedInで将来を見据えた情報収集/転職したい会社の求人を見てみる

今の職場で頑張る努力は必ず必要ですが、注意が必要なのは「努力の方向性」です。ただ闇雲に努力をしても次に行きたい会社、業務で全く求められていない業務領域での努力では次に繋がりません。そこで、参考にすべきなのは「行きたい・行ってみたい会社の求人情報」です。

外資の求人募集要項(Job Description:ジョブ ディスクリプション)には明確に「必要な経験」が記載されています。それを見て、研究し、今の職場でどのような努力が必要なのかを考えましょう。そして、今の会社で何を経験したら実際の面接の際に語れるかを考えてみましょう。

この情報収集で最もおすすめなのが、ビジネスSNSと言われるLinkedIn(リンクトイン)です。ほぼ全ての外資IT企業はLinkedInに求人を掲載しています。この求人情報は自分のキャリアを参考にするのに非常に役立ちます。

LinkedInの登録方法やキャリアプランでの参考の仕方をこちらの記事でまとめていますので、よろしければご覧ください。

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定期的に職務経歴書/レジュメを書いてみて、足りない部分を明確にする

外資系では職務経歴書をResume(レジュメ)と言いますが、私は定期的にレジュメの更新をしています。興味のあるポジションがあって、応募する際に改めて時間を確保しなくていいように定期的に経験の棚卸しをして、将来の目標キャリアとの差分を明確にし、足りない部分をどのように補っていくのか?を考えるようにしています。

レジュメは一から書き始めると結構時間がかかりますので、これまで取り組まれたことがない方はこの機会にぜひレジュメ作成・経験の棚卸しをしてみてください。

「ステップアップ・給料アップ」のための転職は付け焼き刃の面接対策、つぎはぎのストーリーでは勝ち取ることはできません。ぜひ、今の職場でも正しい方向性の努力をして、転職にチャレンジしていただければと思います。

5回の転職経験を踏まえて、LinkedInと併用できる外資IT転職におすすめのエージェント3選

日本ではまだまだ転職が一般的でないので「キャリア」について相談できる人を見つけるのは難しいのが現状です。私の親は終身雇用の企業で定年を迎えたため「キャリアプラン」の相談をできる状況ではありませんでした。そこで、私が頼りにしていたのが転職エージェントです。

転職エージェントの中ではすぐに転職をさせようとするエージェントがいる一方で、中長期的な視点でキャリアのアドバイスをくれるエージェントも多くいます。こちらでは私がこれまでの5回の転職を通して使った転職エージェントの中から、これまでの経験を踏まえておすすめのサービスを厳選してご紹介してます。

外資ITへの転職は LinkedIn と転職エージェントの併用が必須ですが、ここでご紹介している3社はそれぞれ、LinkedInにも非公開求人を掲載しているので LinkedIn との併用という観点でもおすすめです。

おすすめのポイント!
1. 中長期的な関係を前提に、キャリアの相談だけでも受けてくれる
2. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
3. 転職後1年間、入社後サポートを提供している

申し込みのステップ:
公式サイトの「無料面談に申し込む」をクリック。録画面に必要事項を入力。

必須の入力項目が19でほとんどが選択項目なのですぐに終わると思います。職務経歴書の添付は任意ですが、可能な範囲で書いたものを添付しておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

想定登録時間:約5分

おすすめのポイント!
1. 中長期的な関係を前提に、キャリアの相談だけでも受けてくれる
2. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
3. 「両面型」の支援体制なので、企業の生の声に近い情報が知れる

申し込みのステップ:
公式サイトにて、まずはメールアドレスを入力、その後メールで届く登録画面に必要事項を入力。

必須の入力項目が27つありますが、ほとんどが選択項目なのでそれほど時間はかかりません。最も悩みやすい「職務経歴書」の添付や、テキストでの「詳しい経験の入力」は必須ではありません。ただし、可能な範囲で入力しておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

想定登録時間:約10分

おすすめのポイント!
1. 中長期的な関係を前提に、キャリアの相談だけでも受けてくれる
2. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
3. 英語でキャリアの相談が可能

申し込みのステップ:
公式サイトから「まずは無料相談してみる」をクリック。履歴書については「添付なし」をクリック。登録画面に必要事項を入力。

必須の入力項目が22でほとんどが選択項目なのですぐに終わると思います。業務内容の記入は任意ですが、可能な範囲で書いておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

想定登録時間:約5分

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この記事を書いた人

5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にすることができました。外資ITは数十名規模のスタートアップから数万名規模の超大手まで幅広く経験しています。

このブログでは外資ITの組織や良いところやキャリアに関わる裏事情、転職、採用、年収などさまざまな情報をご紹介してます。今後のキャリアプランの参考にしていただけたら嬉しいです。

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