転職エージェント選びに悩んでますか? 外資系IT企業への転職に強い転職エージェント12社を目的別で紹介!

【外資系IT企業のデメリット】「外資転職 デメリット」で検索結果に出てくる上位30ページに書かれていた「外資系企業のデメリット」に全てコメントしてみました

外資転職のデメリットをチェック
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管理人

ここがポイント!
1. 上位30ページに書かれている「外資系のデメリット」は全部で15パターン!
2. 一般的に「外資系のデメリット」と言われるもので、外資ITにあてはまる「デメリット」はほとんどない!

複数の中小日系企業と複数の外資系IT企業を経験している私としては、圧倒的に外資系で働く方がメリットがあると感じているため、本ブログでは外資系への転職を勧めていますが、外資系への転職に不安を感じる方も多いのではないかと思います。事実、私も初めての外資に転職する際は不安でした。

そこで今回は、そんな外資への転職を不安に思っている方に向けて、Googleで「外資転職 デメリット」と検索して、ヒットした上位30ページに書かれていた「外資系企業のデメリット」を全て集めて、全てにコメントをしてみました。複数のサイトで同じような事をデメリットとしている場合はまとめてますのが、全部で15個のデメリットになりました。外資転職にチャレンジする参考にしていただけましたら幸いです。

この記事の著者

外資転職ドットコム:管理人

  • 日系ブラックIT企業で社会人3年目で月収25万円(交通費込み)
  • 転職を重ねて今は外資系IT企業で年収2700万円超え(令和4年)
  • 給料関連の公的書類をこちらで公開中
プロフィール

5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にすることができました。(最初が安すぎたんですが笑)外資ITは数十名規模のスタートアップから数万名規模の超大手まで幅広く経験しています。

このブログでは企業の運営する転職系メディアでは紹介できないような裏話を含め、キャリア・年収アップを目指して外資ITへの転職を検討する上で気になるさまざまな情報を発信しています。

今後のキャリアプランの参考にしていただけたら嬉しいです。

”外資転職ドットコム”について

外資転職ドットコムは、日本国内のIT業界で働く全ての営業関連職の方に向けて、転職やキャリアの参考情報として外資系IT企業の実態をご紹介するブログです。本ブログは、管理人と複数の監修メンバーがそれぞれの体験と転職をすることで広げてきた各々の外資ITネットワークを通して収集した、企業の運営する転職系メディアでは紹介できない外資系IT企業の具体的な実態をご紹介しています。

監修メンバーは、それぞれが10年以上外資IT経験者のため、各々が大規模・中堅規模・小規模の企業を経験しており、外資転職ドットコムの内容は下記の外資系IT企業の中で複数の大・中・小規模の企業の内容を含みます。ぜひ、参考にしてみてください。(※全ての企業を含んでいる訳ではありません。)

IBM, Oracle, SAP, AWS, DELL, HP, Cisco, VMware, Lenovo, Microsoft, Salesforce, Google Cloud, Adobe, Opentext, Workday, SAS, Databricks, Snowflake, ZVC(Zoom), Splunk, Cloudflare, CrowdStrike, Okta, Akamai, servicenow, twilio

年齢・年収・目的別、キャリアコンサルタントの選び方とおすすめ6選

年収アップを成功させる転職の秘訣は、

  • 時間に余裕を持って活動できること
  • 年収が上がらなければ「転職しない」という選択肢を持っていること

です。

このため、転職を通して年収を上げるのは長期戦となりますので、実際に転職活動を始める前から、キャリアコンサルタントと会って自分自身のキャリアの方向性を考えておくことが重要です。

最適なキャリアコンサルタントは人それぞれなので、私の経験を踏まえたおすすめを6社紹介します。

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おすすめ年齢第二新卒・20代前半
第二新卒・20代前半20代後半〜50代前半20代後半〜50代前半20代後半〜30代20代後半〜
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おすすめ年収レベル年収450万円未満の方年収450万円未満の方年収500~600万円以上の方年収500~600万円以上の方年収500~600万円以上の方年収500~600万円以上
目標年収年収50〜100万円アップ年収50〜100万円アップ年収800万円~収1500万円年収800~1500万円年収800~1500万円年収800万円~年収1500万円
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外資系への転職に強みがありますが、IT業界におけるハイクラス求人も多く取り扱っています。

外資、日系、さまざまな可能性を踏まえて私は外資ITに進みましたが、何を自分は優先したいのか?を考えるきっかけになりました。
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私は結局ITの外資で進みましたが、色々な可能性を知ることができたのはよかったです。
製造業や一般消費材業界に強みがあるキャリアコンサルタントが多いですが、外資IT営業の求人もカバーしています!

個人的には「外資」という枠の中で、違う業界の可能性を知ることができたのはよかったです!
キャリアコンサルタントとやりとりはほとんど英語です。

英語を活かしい、自分の英語力を転職活動で試したい方におすすめです!

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目次

デメリット1 「成果主義のため給料が不安定??」

このデメリットに対する対策は入社前の給料交渉がカギとなるかと思いますが、その話の前に、外資ITの給料の構造の話を簡単にさせていただきます。

まず、外資系の給料形態は「営業系」とその他の「バックオフィス系(人事や総務、マーケティングなど)」に分けられます。(コンサルなどもありますが、シンプルにするためにここではあえて省きます)

シンプルなのでまず「バックオフィス系」からご説明しますと、給料は80%-90% 多いときは95% ほどが「固定給」で、残りの 5-20% がいわゆるボーナスとして支払われるケースが多いです。そして、このボーナスは「固定給(月給) x 数〜数十%」で計算されることが多く、この割合「%」の部分が会社全体の業績に応じて変動します。厳密には、この「%」に対して、業績が100%であれば「% x 1」、95%であれば「% x 0.95」と言った具合になります。このため、バックオフィス系に関しては会社の業績が日本を撤退するレベルで悪くならない限り、数万円から多くて10万円程度しか変わりません。もちろん、年収全体にもよりますが、そもそも給料が高いので、「いやー、ちょっと減って悲しなー」程度で「不安定」とまではなりません

営業系」の給料は、基本的には個人の売り上げ目標に対する達成率で変動する構造になっています。これをコミッションベースと言ったりします。内訳はそれぞれの会社であったり、同じ会社の営業でも個々人でこの内訳が違う会社もあったりします。例えば、6:4で4割が変動する部分や7:3で3割が変動するといった具合です。逆にいいますと、残りの6割や7割は「営業系」であっても「固定給」です。なので、何があってももらえます。

この段階では「え?給料の3割も4割も変動すると不安定じゃないの?」と思われる方がほとんどだと思いますが、ポイントは「固定給」の部分です。「給料が不安定と感じるポイント」を「給料の変動によって生活が変わってしまう」と考えた場合、この「固定給」の部分を生活に影響がないレベルまで給料交渉をすればいいだけの話なのです。直接、転職先の人事と給料交渉する方法はいくつもありますが、もし自信がない場合や初めての外資への転職の場合は転職エージェントに相談することをお勧めします。必ず、代理で交渉してくれます。ただし、エージェントそれぞれも個人の能力差がありますので、複数のエージェントに会って見極める必要はあります。

デメリット2「成果主義で競争が激しく雇用が不安定、日本撤退もある??」

そもそもこれ自体がかなり稀なケースですが、事実は事実です。が、これがデメリットかというと私はそうではないと思います。詳しくは「成果主義」の記事や「同僚がクビになったその後の話」を読んでいただくとわかっていただけると思うのですが、一度外資ITで働くと次がすぐに見つかるので、1つの会社での雇用が不安定だったとしても、他がたくさんあります「株式会社 外資IT」が日本を撤退することはありません。

デメリット3 「福利厚生がない、または、必要最低限??」

これは考え方として「住宅手当」、「家族手当」など具体的に欲しい手当があった場合、それと同じものは外資系には無いこともあります。ただし「実際にあった福利厚生10選」で紹介しているように、外資ITは優秀な人材に入社してもらうためにさまざまな福利厚生を提供しています。福利厚生が気になる場合は、転職先の人事の方に確認してみましょう。ただ、福利厚生を気にしていることを「微妙な人材」と捉えられることもありえるので、転職エージェントに聞いてみるのも一つです。

デメリット4 「人の入れ替わりが激しい??」

外資で働くほぼ全員が「転職前提」で仕事をしているといえます。このため、入れ替わりが激しいのは事実ですが、そもそもこれは自分にとって何かデメリットになりますか?一緒に苦楽を共にした仲間と毎日会えなくなるのは寂しいですが、大丈夫です。外資の人はほとんど外資に転職するので、数年経てばまた同僚、と言うこともあり得ます。みんな揃って「株式会社 外資IT」の部署移動しているだけです。

デメリット5 「幅広く色々な業務に関わることができない??」

これは自分が将来どうなりたいか?によりますが、幅広い色々な経験をして、どうなりたいですか?

基本的に外資ではスペシャリストが求められます。いわゆる「ジョブ型」です。特定の職種で経験を積まないと給料は上がらないですし、色々な経験をしていれば転職で有利か?と言うと、そうでもありません。なぜならば、外資の求人では、 Job Description(ジョブ ディスクリプション) と言われる募集要項なものがあり、そこには明確に「XXの業務をXX年以上経験していること。」と書かれます。一つの職務を深く深く追求している方の方が有利となります。このため、「幅広い業務を経験したい」という方には確かにデメリットとなりますが、「給料」と引き換えに得られるその「経験」を持って、逃した「給料」をどのように回収するのか?何年かかるのか?というのが考えるポイントかもしれません。

デメリット6 「教育して育てるという文化ではない??」

いくら即戦力を求めている外資といえど、入社してすぐに研修はあります。外資ITでいえば、取り扱う製品やその売り方について学ぶ研修です。私が過去に在籍した4社のうち1社ではガッツリ1ヶ月間、営業研修を行っている外資ITもありました

ちなみに、そもそもの話ですが、「教育しても育てられない(使えない)」と判断された場合、採用されることはありません。私は外資ITの2社でしか採用プロセスに関わったことがありませんが、その2社の採用プロセスでは、複数人と面接をし、合否を決める際は面接官全員で集まって、面接者について話し合います。仮に欲しい人材に何か懸念があった場合、「Trainable(トレーナブル)/訓練可能か」否かを議論します。そこで、Trainable と判断されれば、採用となりますので、採用した企業側も教育する責任があります。入社してもらったあかつきには、活躍して欲しいので。

デメリット7 「自分のペースで仕事ができない??」

これは「業務・意思決定のスピードが早い」という趣旨で語られることが多いようですが、むしろ外資では自分のペースで仕事をして、仕事の時はガッツリ働いて、休む時は有給休暇を使ってガッツリ休む、と言う仕事スタイルの人が多いように思います。

ただ、この「自分のペース」と言うのが「ゆっくり仕事をしたい」と言う意味であれば、それは確かに難しいかもしれません。私は中小の日系企業しか経験してないのですが、その当時は激務で、毎日終電帰りのような毎日でした。有給休暇などは取れるような雰囲気ではなく、休みは土日と祝日のみ、と言う状況でした。このため、外資の方が自分のペースで働けると、私は感じてます。

デメリット8 「残業が多い??」

これはデメリット7に近い話かなと思うのですが、外資ではガッツリ休むためにガッツリ働く、オン・オフをしっかりつける人が多いです。このため、オンの状態の時はかなり忙しく、残業も多くなります。

しかし、ガッツリ仕事をした後はガッツリ休みますので、定常的に「残業が多い」と言うのは稀なケースなのではないかなと思います。ちなみに、私はそう言う人を見たことがありません。外資では、「遅くまで仕事をしている=効率が悪い」と捉えらることもありますので、私の知らない何か特殊な特定の業務に従事されている方は「定常的に残業が多い」のかもしれません。

デメリット9 「人間関係がドライで馴染めない・孤独になりやすい」

「外資は成果主義なので、同僚は競争相手であり、社内は殺伐としている」と言う趣旨の記事を目にすることがありますが、特に私の在籍していた外資ITではそのようなことはありませんでした

実際にあった、外資ITの嬉しい福利厚生10選」の記事でも紹介してますが、そのいい例が「チームビルディング」と言う文化です。これは、仕事以外で関係を深めてこそ、仕事で協力して、より大きな成果を生み出せるという趣旨のもと、会社側が率先して企画する部をまたいだ取り組みになります。気になる方は「実際にあった、外資ITの嬉しい福利厚生10選」の記事をご覧ください。

デメリット10 「日本のビジネスマンの常識を学ぶ機会がない」

日本の外資系企業で働く多くの社員は日本人です。ほとんどの場合、お客様も日本人である可能性が高いです。「元日系」の社員も多くいるので、仮に新卒で外資に入ったとしても先輩が教えてくれます。このため、「日本の常識」を学ぶ機会はあります。さらにいいますと、新卒を採用できるような大手外資系企業では研修がしっかりしているので、「日本のビジネスマンとして必要な常識」は学べると思います。

ただ、もし仮に日系企業の中でビジネスに関係のない何らかの「常識」があるとすると、もしかしたら、それを学ぶ機会はないかもしれません。

デメリット11 「日本での採用だと出世が難しい」

「出世」の定義を「部下をもつマネージャーになること」だとすると、そもそも外資全体でマネージャーに昇格できる人は一握りです。年齢が上がったからといって、役職がついて部下がつく、といった年功序列型の組織とは大きく違います

ただし、日系企業の役職者よりも外資の平社員の方が大幅に給料は上、というケースはよくあると思います。

デメリット12 「日本での採用だとグローバルへのキャリアパスに進むことが難しい」

そもそも外資系企業が日本にオフィスを構えて正社員を採用しているのは日本のお客様のためです。ただし、外資系では全世界の空いているポジションを広く社員に告知して興味があれば応募できる制度がある企業も存在します。私の知り合いでも、この制度を利用して、様々な国で仕事をしている方(日本人)もいます

デメリット13 「上司は絶対的存在。従わないと出世できない」

これは、正直あります。外資で出世(Promotion:プロモーション)するには、上司が「プロモーション対象」として推薦する必要があるので、上司に気に入られないと推薦してもらえません。ただ、外資は特にハラスメントには非常に注意しているので、上司のご機嫌取りのために無茶苦茶な何かをやらされる、ということはないとかと思います。

デメリット14 「英語を使う機会がほとんどない」

資ITで英語を使う場面があるのは、バックオフィスの方、もしくは、役職者で本社とやりとが発生する方となります。

このため、現場の営業担当者やバックオフィスの方でも、大規模な外資IT企業で何階層もある組織の比較的下位層で業務をされる方は英語を使う機会は少ないかもしれません。ただし、規模の小さい外資ITでは階層が少なくなる分、英語を業務で使う異界は多くなります。「業務経験は浅いけれども、外資で英語を活用したい」という方は、数十名から数百人規模の外資企業を狙われることをお勧めします。

デメリット15  「外資に慣れると日系に戻りにくい」

これもあると思います。まず外資は給料が高いので、自然と生活レベルが上がってしまう傾向があります。このため、給料という面で日系企業には戻れなくなってしまうケースはあります。「外資の文化(カルチャー)に慣れてしまうと戻りにくい」という記事もありましたが、正直私は大手日系企業の文化を知らないので、何を指しているのかはわからないのですが、比較的自由な環境で仕事ができる外資系から日系に移るのは難しいのかもしれません。

いかがでしたでしょうか。様々なメディアで取り上げられている「外資のデメリット」の中には当たっているものもいくつかはありましたが、特に私の働いている外資ITには当てはまらないケースが多いように思いました。ご興味のある方は、ぜひ外資ITにチャレンジしてみてください。

外資への転職は色々な面で不安があるかと思います。私がこれまでの転職で実際に体験した不安要素の考え方やメリットをこちらの記事でまとめてますので、よろしければ合わせてご覧ください。

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必須の入力項目が22でほとんどが選択項目なのですぐに終わると思います。業務内容の記入は任意ですが、可能な範囲で書いておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

想定登録時間:約5分

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この記事を書いた人

5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にすることができました。(最初が安すぎたんですが笑)外資ITは数十名規模のスタートアップから数万名規模の超大手まで幅広く経験しています。

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