転職エージェント選びに悩んでますか? 外資系IT企業への転職に強い転職エージェント12社を目的別で紹介!

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外資転職ドットコムについて

外資転職ドットコムは、日本国内のIT業界で働く全ての営業関連職の方に向けて、転職やキャリアの参考情報として外資系IT企業の実態をご紹介するブログです。本ブログは、管理人と複数の監修メンバーがそれぞれの体験と転職をすることで広げてきた各々の外資ITネットワークを通して収集した、企業の運営する転職系メディアでは紹介できない外資系IT企業の具体的な実態をご紹介しています。

監修メンバーは、それぞれが10年以上外資IT経験者のため、各々が大規模・中堅規模・小規模の企業を経験しており、外資転職ドットコムの内容は下記の外資系IT企業の中で複数の大・中・小規模の企業の内容を含みます。ぜひ、参考にしてみてください。(※全ての企業を含んでいる訳ではありません。)

IBM, Oracle, SAP, AWS, DELL, HP, Cisco, VMware, Lenovo, Microsoft, Salesforce, Google Cloud, Adobe, Opentext, Workday, SAS, Databricks, Snowflake, ZVC(Zoom), Splunk, Cloudflare, CrowdStrike, Okta, Akamai, servicenow, twilio

管理人

5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にすることができました。外資ITは数十名規模のスタートアップから数万名規模の超大手まで幅広く経験しています。

このブログでは外資ITの組織や良いところやキャリアに関わる裏事情、転職、採用、年収などさまざまな情報をご紹介してます。今後のキャリアプランの参考にしていただけたら嬉しいです。

1社目の日系ブラック企業から今の外資系IT企業での給与変化はこちら。
新卒でブラック企業に入ってしまっても、外資ITで転職を重ねると年収は上がります。

1社目のブラック企業の給料に関連した情報で、手元に残っている記録が当時の「離職届」だけでした。

当時の月収は25万円だったようです。(交通費込み)

令和4年の年収は2763万円でした。年収は2,000万円を超えると確定申告が必要なるのですが、この画像が税務署に出している申告書で「給与」に書かれている数字が年収です。

個人的に初めての外資転職の方に特におすすめしたい転職エージェントTOP3

エージェントポイントリンク
JACリクルートメント転職支援実績、約43万人
ハイクラス・ミドルクラス転職の満足度5年連続 No.1
複数人チーム体制で求職者をサポート。
公式サイト
エンワールドエン・ジャパンが運営するハイクラス・外資転職向け転職エージェント。
取引先企業は5,800社以上サービス満足度97%
「入社後活躍」をスローガンにあげていて、入社後も支援サービスを提供。
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リクルートエージェント転職支援実績No.1
蓄積された転職ノウハウが転職未経験には有効。
非公開求人20万件
公式サイト

英語力を高めたい人におすすめの「外資ITで通用する英語力」が身に付く英会話サービス

サービス名ポイントリンク
ベルリッツ私自身が外資IT転職後、英語力の低さを痛感して通い始めました。

社内プレゼンテーションや本社との会議など、いろいろな場面を想定してレッスンをカスタマイズしてくれるのがすごくいい練習になりました。
公式サイト
ライザップイングリッシュ同僚が社内プロモーションのための面接(プロモーションインタビュー)の対策のために受けていました。

短期間で対策をしたのでかなりきつそうでしたが、無事にプロモーションできていたので、効果は高かったと思います。
公式サイト

「外資転職ドットコム」では幅広く役立つ情報をご紹介できるように複数のコンテンツ アドバイザーにサポートいただいています。

アドバイザー:現役外資IT営業マネージャー

15年間で4回の転職を通してハードウェア、ソフトウェア、クラウドそれぞれの分野の外資ITにて営業職を経験。

マネージメントとしてインサイドセールス組織とフィールドセールス組織両方を経験しており、現在もフィールドセールス組織のマネジメントを行なっている。

アドバイザー:元大手外資IT人事マネージャー

 

20年間で3社の人事部/採用チーム(リクルーティングチーム)を経験。大手の外資ITでリクルーティングチームのマネジメントを経験した後、独立。

現在は人事コンサルティング業を行なっている。

多くの外資ITでは”英語が必須ではない”って知ってましたか?

「外資系企業だから外資ITでは高い英語力が求められるのでは・・・」そんな風に思っていませんか?

実は多くの外資ITでは、高い英語力は必須とされていません。

サンプルとして、すでに多くの方が登録されている JACリクルートメント の掲載している(または、過去に掲載していた)求人をご紹介させていただきます。

求められる英語力は「抵抗がなければ」や「読み書きできれば尚可

多くの外資ITの掲載求人では「語学力」の項目がありますが、その多くが「初級以上」または「不問」です。外資系IT企業は基本的に日本国内のお客様の対応が主な業務ですので、対本社などんの英語を使う業務はマネジメント層が中心で、マネジメント層の求人以外は英語力は求められません。

英語力不問で年収1000万円以上は外資ITでは常識です。

もちろん、あそこも・・・

この記事の読者の方であれば、 JACリクルートメント がIT企業に強いことはよくご存知かと思いますが、外資IT以外でも、年収1000万円を超える国内SaaS系企業の求人や日系IT企業の優良非公開求人などを取り扱っているので、まだの方はぜひこの機会に登録、求人チェックをしてみてください。


掲載メディア

外資転職ドットコム』というサイトの「【外資系IT企業の年収】職種別の年収と大手外資ITの年収ランキングを紹介ー転職で年収1000万円に求められるスキル・経験は?」も外資系転職の参考になります。

外資系IT企業の年収や求められるスキル・経験を知りたい方は、必読です!

キャリアクラス転職

外資転職ドットコムでは外資系企業の内部事情や転職するにあたりどういった経験・知識が必要かなどといったこれから外資系企業への転職を考えている方に向けたブログとなっています。

こちらのブログの管理人(@TenshokuGaishi)さんも5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にしています。今後のキャリアプランの参考にできるようなブログとなっていますので、ぜひ覗いてみてください。

HRtable

外資転職ドットコムは日本国内のIT業界で働く全ての営業関連職の方に向けて、転職やキャリアの参考情報として外資系IT企業の実態を紹介するブログです。

企業系メディアで紹介できない外資系ITの実態も紹介しています。

WLEXPO仕事ナビ

https://commu-training.jp/

外資転職ドットコムは、日本国内のIT業界で働く全ての営業関連職の方に向けて、転職やキャリアの参考情報として外資系IT企業の実態を紹介するブログです。

記事を執筆しているのは、それぞれが10年以上の外資IT企業経験者の管理人と監修メンバーなので、ほかのメディアではなかなか触れることのできない外資系IT企業の具体的な実態を知ることができますよ。

コミュトレ

https://www.kaerudakero.blog

外資転職ドットコムは、年収500万円以上の方(ハイキャリアまたはその予備軍)を対象としたWEBメディア。

日系ブラックIT企業で社会人3年目で月収25万円(交通費込み)から、転職を重ねて今は外資系IT企業で年収2700万円超えの著者の実体験が赤裸々に語られています。

企業の運営する転職系メディアでは紹介できない外資系IT企業の具体的な実態が紹介されています。

日本国内のIT業界で働く全ての営業関連職の方は要チェックです。


日本国内のIT業界で働く方に向けて、外資系IT企業の実態を紹介。「外資系」というハイクラス転職に興味がある方に向けて、さまざまなノウハウを紹介しているメディアです。転職メディアなど企業が運営するサイトではみれない、「中の人」によるリアルな実態を知ることができます。

TASUKI

労務関連トラブルの参考サイト

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