転職エージェント選びに悩んでますか? 外資系IT企業への転職に強い転職エージェント12社を目的別で紹介!

【やめとけ?】外資ITに転職してよかったポイントまとめ–お金とキャリアと働き方!外資系IT企業は超ホワイト!

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外資系IT企業はホワイト
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ここがポイント!
一般的に言われている「外資系企業」のネガティブな特徴は「外資系IT企業」では正しくないことが多いです。外資ITへの転職を考える際に参考にしてください

外資への転職を考えた時、多くの方についてまわる不安が「成果主義」と「クビになる可能性」そして「英語力」の3つです。

私自身、外資ITに転職するまではこの3つがものすごく不安でした。

私がなぜこの3つが不安だったかというと、さまざまなメディアでこの3つが「外資系企業で気を付けるポイント」として紹介されているためです。例えば、転職エージェントのロバートウォルターズのホームページでも、「外資転職で失敗しないために知っておくべき特徴」という趣旨でこの3つのポイントが紹介されています。

私は日系企業を2社経験した後、4社の外資ITを経験しています。経験した外資ITの会社規模として数十名のスタートアップから数万名の超大手外資ITまで幅広く経験していますが、この3つのポイントは必ずしも外資ITへの転職を考えるにあたり「不安」に思うことではないと断言できます。

むしろ外資系IT企業は一般的に言われている、「外資系」とは大きく違って、むしろ超ホワイトだと思っています。

今回は、この3つのポイントに加え、

  • 外資転職のリスクやデメリットとしてあげられるポイントが外資ITにあてはまるのか?
  • 外資ITの年収、転職を考えるときに気になる経験年数や英語力について
  • その他外資ITで働くメリットと実情

をまとめました。

外資ITに興味を持っている方が勇気を出して踏み出せるよう、さまざまな角度から外資ITがなぜ超ホワイトだと言い切れるのかの実態を紹介しております。今後のキャリアの参考にしていただけたら幸いです。

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目次

成果主義、解雇(クビ)があっても、外資系に転職してよかった

まず初めに、冒頭でお話しました外資転職における不安要素TOP3とも言える、成果主義、クビ、英語力の3つについて、外資ITの実態をご紹介します。

「成果主義」は恐れるのではなく、慣れることが重要

外資ITも外資系企業ですので成果主義の文化です。成果主義の定義をウィキペディアで調べる

成果主義(せいかしゅぎ)とは、人事管理において、業績によって被雇用者を評価し、その評価の内容によって報酬や人事を変更すること。

とあります。

まさにこの通りで、外資ITでは社員は個人の業績によって評価され、給料が決まります。

営業職が最もわかりやすいですが、営業の給料構造は、固定給とインセンティブで分けられています。

外資ITではこれをOTE(On-Target-Earnings)と呼びます。このOTEは、簡単にいうと「売上目標を100%達成したら、この金額を払いますよ」という金額をさします。この固定給とインセンティブの割合は営業の種類(フィールドセールスやインサイドセールス)によって若干異なりますが、いわゆる外回りをするような営業職では6:4で4割がインセンティブであることがほとんどです。この4割部分が個人の業績によって変動します。

営業以外はというと、「個人の業績によって給料が変わる」のは事実ですが、この変わるのは「上がり方」が変わるだけであって、下がることはほぼありません。(聞いたことがありません)私が在籍していた4社の外資ITでは、年に一回給料の査定があり、毎年3%-15%上がっています。この上がり幅が「個人の業績によって変動する」ということです。ただ、営業以外は「個人の業績」は「上司と決めた目標」がそれにあたるので、正直曖昧です。

この「成果主義」と繋がっている不安が「クビになる不安」ではないでしょうか。クビについてまず知っておいて欲しいのは、外資系といえど、日本にオフィスを構えている以上、日本の社員は日本国憲法に守られている、ということです。このため、クビになるケースというのは本当にまれで、ほとんどありません。

外資ITに限って言えば、「クビ」ということはなく、「退職を勧められる」ことしかないです。(犯罪を犯したとか、日本の法に触れることがなければ)

この「退職を勧められる」パターンとしては、2つあります。一つは、個人の業績不振が続いた時、もう一つは、会社の戦略として部門ごとお取り潰しや縮小になる時です。

個人の業績不振が続くと、外資ITでは「PIP(ピップ)対象」とすべきかどうか?が検討されます。このPIPというのは Personal Inprovement Plan の略で、要は業務改善計画を上司が作成して、それを達成できなかったら会社を辞めてくださいね、という会社と従業員の間で交わされる同意書です。

このPIPの内容というのは、ほぼ達成不可能な内容となっております。このPIPには期間が設けられていて、2か月とか3ヶ月とか適宜決められますが、要は、この期間中に転職活動してくださいね、ということです。この期間中はもちろんちゃんとお給料は支払われます。このため、考え方によっては、有給で一定期間転職活動をしていいありがたい期間になります。

もう一つの部門ごとお取り潰しや縮小になることをリオルグと言ったりします。 Reorganization の略で、組織再編です。

これは完全に会社都合なので、会社としても円満に退社をしてもらいたく、「給料数ヶ月分」を退職金として用意してくれて、有給の転職活動期間も与えられます。このため、このリオルグの対象に過去になった人は「ラッキー」という人までいます。なぜならば、仕事をしないで転職活動だけをやって給料が貰えて、かつ、転職先では給料も上がって、退職金もしっかりもらえるからです。

また、外資ITという業界は、一度入ると他の会社への転職は非常に簡単です。

それは、退職を勧められてしまった方でも同じです。外資ITではほとんどの人が転職前提で仕事をしているので、人材は非常に流動的です。これは会社側から見ると何を意味するかというと「常にどこかのポジションが空いている」ということです。また、外資IT企業の採用側は「外資IT経験者」を好みます。なぜならば、日系企業出身者が馴染めずにすぐ辞められたらまた採用のコストがかかるからです。

もし、成果主義でクビになったらどうしようと、不安になる方は私のこれまでの外資ITでの経験(約10年で4社)でいた、クビになってしまった(退職を勧められた)3人の話をクビになったその後を中心に書いた記事もありますので、よろしければご覧ください。

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他にも、私が見聞きした外資ITでの解雇(クビ)になった実例を8つ紹介している記事もあります。

外資ITに入るまでは、私もこの成果主義は非常に恐れていました。「クビになる可能性」があるからです。ただ、実際に外資ITに飛び込んで思っているのは、重要なのは成果主義に対する対処法を知ることだと学びました。

そもそもクビになることがまれですが、外資ITに身をおくと、周りが転職前提で仕事をしているので、自分も転職前提のマインドセットになり、何度か転職を経験していると、転職に慣れることができます。

転職に慣れてくると「転職のやり方」がわかり「どこでもなんとかなるな」ということが理解できるようになります。

これこそがジョブ型時代のサラリーマンに必要なサバイバル能力だと確信しています。このサバイバル能力が上がれば、「別にいつクビになっても大丈夫」という気持ちになります。まぁ、そもそもクビになることなんてないんですが。

成果主義については、こちらの記事でも書いてますので、よろしければご覧ください。

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外資転職ドットコム
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多くの外資ITでは”英語が必須ではない”って知ってましたか?

「外資系企業だから外資ITでは高い英語力が求められるのでは・・・」そんな風に思っていませんか?

実は多くの外資ITでは、高い英語力は必須とされていません。

サンプルとして、すでに多くの方が登録されている JACリクルートメント の掲載している(または、過去に掲載していた)求人をご紹介させていただきます。

求められる英語力は「抵抗がなければ」や「読み書きできれば尚可

多くの外資ITの掲載求人では「語学力」の項目がありますが、その多くが「初級以上」または「不問」です。外資系IT企業は基本的に日本国内のお客様の対応が主な業務ですので、対本社などんの英語を使う業務はマネジメント層が中心で、マネジメント層の求人以外は英語力は求められません。

英語力不問で年収1000万円以上は外資ITでは常識です。

他の事例もコチラに

この記事の読者の方であれば、 JACリクルートメント がIT企業に強いことはよくご存知かと思いますが、外資IT以外でも、年収1000万円を超える国内SaaS系企業の求人や日系IT企業の優良非公開求人などを取り扱っているので、まだの方はぜひこの機会に登録、求人チェックをしてみてください。

超ホワイトな外資系IT企業では、英語を求められる求人は実は少ない

成果主義、クビに続いて、多くの方が心配されるのが「求められる英語力」です。多くの転職サイトでは「外資への転職は英語力が必須」という趣旨の記事が多く掲載されています。

断言しましょう。外資ITに限っては、これは事実ではありません。

外資ITでは、「英語が必須」となる求人は少ないです。例えば、こちらの記事では有名外資ITの営業の求人を21件分析していますが、21位件中、英語が必須と書かれていたのは2件です。中には「読み書き程度」が求められているケースもありますが、これは「英語の社内報読んでね」くらいのレベルです。業務で使うことはまずありません。

外資ITは基本的に日本企業をターゲットにしているので、英語を求められるポジションの方が少ないです。

どのようなポジションで英語が求められるかというと、本社や他国とやりとりが発生するマネジメント層、または、オペレーションや管理業務をしている人、他国とナレッジを共有している技術寄りの職種や本社の戦略の日本展開を任されているマーケティングなどです。

ただし、前述の英語を求められるポジションでも会社の規模によって求められるレベルが違います。

私はこれまでの経験で小規模から大規模全ての外資ITを経験してますが、従業員規模が大きくなればなるほど、求められる英語のレベルは下がって行きます。これは、組織の階層がどんどん深くなるためで、組織の下の方は日本国内での仕事で完結してしまうからです。

ただし、すでにお伝えした通り、本国とやりとりが発生するポジションとなると英語力は必須になります。逆をいいますと、英語ができないと出世できても限界がある、ということです。このため、外資ITでは、英語を勉強している人が多くいます。出世のため、ということはもちろんありますが、面白いことに「英語学習のための補助」を会社が福利厚生の一環で提供してくれるからです。このため、英語を勉強するなら、超ホワイトな外資ITに「転職してから」がおすすめです。

下記の記事で求められる英語のレベルと「どんな場面で英語が登場するの?」を従業員規模ごとに解説していますので、よろしければご覧ください。

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英語力を活かした転職が気になる方は、外資系メーカーへの転職体験談を紹介しているUp Surviveさんの記事がオススメです。

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超ホワイトな外資系IT企業にも「外資系のデメリット」が当てはまるという誤解

成果主義、クビ、英語以外にもネット上にはさまざまな「外資系企業のリスク・デメリット」についての記事が上がっています。さまざまな従業員規模の外資ITで仕事をしてきて思うのは、それらのリスク・デメリットは必ずしも外資ITに当てはまるとは限らない、ということです。

私は外資IT以外の外資系企業で仕事をしたことがないので、外資IT以外では一般的なのかもしれませんが、転職サイトなどで言われている「外資系企業のデメリット」などはそもそも外資系企業で働いたことがない人が書いている可能性が高いから、誤解が生まれてしまうのではないかなと思ってます。

外資系企業の福利厚生は最低限という誤解

外資の福利厚生については、本当に多くの記事で書かれています。「外資は従業員を大切にするという文化ではないので、福利厚生は最低限」という趣旨です。

これは外資ITには全くあてはまりません。むしろ、真逆です。外資ITでは一人でも多くの優秀な人を採用するために、さまざまな福利厚生が用意されています。ただし、日系の大手企業のような、社宅や家賃補助のようなものは私も聞いたことがないです。

外資ITで提供されている福利厚生は大体、従業員や家族の健康、従業員のスキルアップ、そして、お金に関わる福利厚生が多いです。

いくつか例を上げると、従業員が健康を維持するために、スポーツジムやサプリメント、健康グッズなどを買うために補助を出している外資ITは多いです。金額で言うと、月に1万円だったり、四半期毎に2-3万円だったり会社によって違いますが、こういった補助を出している企業は多いです。

また、年数十万円と言う単位で、個人がキャリア形成のために使える補助を出している外資ITも多くあります。私の知っている範囲でも、高卒の人が通信制の大学に通ったり、国内のMBAを取得するために使ったりしています。加えて、英語を勉強する補助も出してる外資ITも多いです。外部の英会話教室の費用を持ってくれたり、英会話講師を社内に招いて業務時間中に英会話を学ばせてくれたり、やり方はさまざまですが、英語学習の機会も外資ITでは多くあります。

他にも、生命保険を会社が入ってくれたり、本来であれば従業員が半分を支払うべき社会保険料を払ってくれる会社もあります。

まだまだ色々ありますが、実際に私が過去4社で体験した嬉しかった福利厚生をこちらの記事にまとめていますので、興味のある方は見てみてください。

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外資系企業にまつわるデメリットの誤解

福利厚生以外でも、外資へ転職することのデメリットとして上げられることは多くあります。「外資転職 デメリット」と検索をして出てきた結果の上位30ページを全て調べると、重複を除いて15個のデメリットが上げられていましたが、それらはほとんど、外資ITには当てはまりませんでした。

例えば、「成果主義だから給料が不安定」というもの。これは成果主義であることから簡単に連想ができてしまうデメリットですが、外資ITではこれは違います。というか、回避ができます。目標を達成すれば不安定になることはないですが、例えば営業の例で言うと、前述のOTEの固定給の部分を転職の時に満足行くまで上げることが重要です。

固定給を上げずに、OTEで大きい金額を見せられて満足していたらそれは「給料が不安定」になってしまいます。今の年収より固定給で100万円あげて、OTEでは300万円くらい上がる、なんてことは普通にあります。

この固定給は何があっても支払われますので、給料が不安定になることはありません。

他にも、すでに説明したような「競争が激しく、雇用が不安定」と言うのもありました。これも全然正しくありません。日本にオフィスがある以上、雇用を不安定にはできません。仮にクビになるようなことがあったとしても、すぐに次が見つかるので、外資ITに転職するデメリットにはなりません。

他にも色々ありますが、下記の記事で15個のデメリット全てに外資IT視点のコメントを入れていますので、よろしければご覧ください。

外資転職ドットコム
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外資系IT企業に転職してよかったポイント:給料とそれ以外のメリット

ここまでは外資転職でよく言われるデメリットについてお話させていただきました。ここからは、外資ITへの転職であまり深くは知られていないお金とそれ以外のさまざまなメリットについてご紹介をさせていただきます。

外資ITは年収が高い!年収1000万円は外資ITでは若手の給料

外資系企業は日系企業と比較して、年収が高いことは広く知られています。人材・組織コンサルのマーサージャパンの調査でもデータとしてそれは証明されています。マーサージャパンの調査では、広く外資系と日系を比較していますが、採用側を2社で経験している私の知っている範囲では、これをIT系に絞り込むと、外資と日系の差はさらに大きく開いています。

外資ITにおいて、「お金」に関わる要素は2つあります。一つは給与所得、もう一つは株です。給与所得は多くの方に馴染みがあるものだと思いますので、「株」について少し解説させていただきます。

外資ITでもらえるRSUと呼ばれる株

多くの外資ITでは従業員を採用するとき、また、年次の査定の際にRSUと呼ばれる自社株を私ます。RSUとは Restrected Stock Unit の略で、日本語では譲渡制限株式ユニットと呼ばれます。(野村証券のプレスリリースにそうやって書いてました。)

RSUとは、簡単にいうと、ある一定金額と同等の株式を分割して渡しますよ、というものです。例えば、外資ITに受かった場合にもらえるオファーレターには給料とこのRSUが書かれています。RSU800万円分を4年に分けて、と言うような形で書かれていて、通常は2年目から1年ごとに200万円分の株が社員に付与されます。

もう一つ、外資ITにおける株関連ではESPPと言うのもあります。これは、自社株を市場価格よりも安く購入できますよ、と言う福利厚生の一環として提供されるプログラムです。これは自分で購入するものですので、ここでは割愛させていただきます。

このRSUは毎年もらえることがほとんどなので、どんどん増えていく傾向にあります。ただし、もらえる株は毎回200万円を3年で分割して、と言うようにあくまでも「もらえる権利」なので、退職するときに付与されてない分は捨てることになります。

ただし、RSUは多くの外資ITで従業員に対して提供されているので、転職の際の年収交渉で「今の会社のRSUがXXX万円残ってます」といえば、同じかそれ以上の転職先企業のRSUを用意してもらえますのでご安心を。

このRSUは日本企業ではあまり馴染みがなく、日系から外資ITに転職される方としてはかなり嬉しいことだと思うのですが、1点注意としては、一部の大手外資ITでは、RSUはある一定のポジションまたは、レベル以上の社員にしか付与されないこともあります。私の経験では、日本の従業員規模が数千名以上になると若手はもらえない傾向があります。

どれくらいもらえるのか?というと、これは本当にピンキリです。数百万円分の企業もあれば、スタートアップなんかは4年分割で2000万円相当のRSUを20代後半平社員の方にオファーで提示している企業もあります。夢がありますよね。

超ホワイトな外資ITで年収1000万円は余裕

外資ITの「お金話」として、もう一つはやはり給与所得です。前述のRSUの話なんかを入れてしまうと、そもそも簡単に年収1000万円を超えてしまうので、RSUは抜きにして給与所得のみを年収としてここでは話をさせていただきます。

年収1000万円と言うのは多くの日本のビジネスマンの間で「目標」のような位置付けで語られることが多いですが、外資ITにおいて年収1000万円と言うのは大卒5年前後の平社員営業で届く年収です。英語は全く求められないです。

外資ITは年功序列ではないので、大学卒業をして5年経てば年収が1000万円に届くという意味ではないですが、大体それくらいのレベルですよと言うことです。そのくらい、外資ITに年収1000万円を超える人がゴロゴロいます。

日本企業と比較して、なぜ外資ITがこれほど給料が高いかというと、1つ大きな理由は、給料の基準は初めに本国で決められるから、という点が上げられます。例えばアメリカ系の外資ITであれば、物価の高いアメリカで会社全体の給料基準が決められ、その基準をベースに各国で調整がされます。

この調整は何を基準にされるかというと、現地の物価を考えるのと現地の他の外資ITの年収を基準にしています。これはどういう意味かというと、外資ITでは優秀な人材を取り合っているので、お互いの年収を調べています。このため、若干は劣るものの、大体本社と同じ給料水準となり、これが日系企業と比較すると高い、と言うことになります。

詳しくはこちらでも解説していますので、気になる方はみてみてください。

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外資系企業のデメリットとして「退職金」の話をされることがあります。ただ、日系から外資ITに転職をすると、数百万円レベルで給料が上がります。これは給与所得だけで。これに加えて、RSUも入ります。外資ITで転職は一度だけではないので、転職をするたびに給与所得も上がります。

りそな銀行のこちらの記事によると、大企業でも平均すると退職金は2,289万円だそうなので、外資ITは退職金をもらえなくても、生涯年収と言う観点では全く気にならないレベルになります。

ただし、一部の大手外資ITでは、「XX年働いたらいくら」と言う計算で退職金を出している会社もあります。大体3年以上働いた社員からが対象になります。

超ホワイトな外資系IT企業への転職で得られる給料以外のメリット

外資系企業の年収が高いことは広く知られていますので、その点ばかりがメリットとして挙げられることが多いですが、実際に10年以上に渡って4社の外資ITを経験していると、それ以外のメリットも実感できます。

最も大きなメリットはサラリーマンとしてのサバイバル能力が格段に上がる、と言うことです。これは例えば、怖いと思われがちな成果主義に慣れることができる、転職することに慣れることができる、そして、自分の経験以外で大きな資産となるのは、外資ITで得られる仲間のネットワークです。

外資ITは非常に狭い世界です。

外資ITでの転職は「株式会社 外資ITの部署移動」と表現する人が多いくらい、本当に狭い世界です。一度一緒に仕事をすると、その繋がりは一生続きます。全員が転職前提なので、さまざまな情報交換がされます。

また、外資ITには「リファラル」と言う、現職社員が社外の人を会社に紹介するとボーナスがもらえる、と言う仕組みがあります。これは、求人がでたときに社員が紹介して、紹介した人が入社することになったら数十万円単位でボーナスがもらえる仕組みです。

この仕組みがあるので、一度外資ITで仕事をして、ある程度の期間仕事をしていると、同僚はどんどん転職していき、また、転職していった同僚が自分を誘ってくれる、と言うことが頻発します。このようにさまざまな貴重な情報交換ができる仲間や、新しい職場に誘ってくれる仲間ができたのは本当に外資ITに転職したおかげだと私は思ってます。

これらの外資ITにおける給料以外のメリットや人脈については、下記の記事でも紹介してますので、よろしければご覧ください。

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ここまでで紹介した以外でも、外資ITには色々と面白いことがいっぱいあります。

外資ITのリアルを紹介している記事をいくつかご紹介しますので、よろしければこちらもみてみてください。外資ITへの転職を前向きに考えるための参考にしてもらえたら嬉しいです。

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ここまでで外資転職で多くのメディアで語られているデメリットやメリットについて、外資ITに限定した視点で色々と紹介させていただきました。

転職は人生の一大イベントだと考えられている人も多いのではないかと思います。

一大イベントだからこそ、不安・心配になり「転職をすることに対するリスク」を考えるようになります。しかし、外資ITで仕事をしている社員は転職を一大イベントだとは思っていないですし、リスクがあるとも考えていません。こちらの記事ではエンジャパンが実施したアンケート結果の中からTOP5に上がっている「転職のリスク」について、外資ITではあてはまらないことを紹介させていただきました。

今現在、日本企業では大手を中心に「ジョブ型」の採用が広がっており、経団連でさえもジョブ型雇用制度の検討が必要であると発表しています。つまり、長い目で考えると日本企業も成果主義になると言うことです。そうならなければ、日本経済は苦しいままだからです。

私が強く感じていることは、仮にジョブ型雇用が日本でも広がり、日本企業も成果主義になった時、日本企業でクビになった人と、外資ITでクビになった人では、確実に外資ITを経験している方が次の転職先を見つけるのは簡単だということです。

そして最後に、おすすめの考え方として「受かってから考える」ことです。外資ITを受けてみて、合わなそうであればその時点でやめればいいことです。私自身は外資ITに転職したことで、大きく人生が変わりました。

収入もそうですが、多くの仲間と出会い、何があっても生きていける自信を持って日々仕事をすることができています。ぜひ、一人でも多くの方に外資ITにチャレンジしていただけたらと願っています。

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5回の転職経験を踏まえて、外資IT転職におすすめのエージェント

日本ではまだまだ転職が一般的でないので「キャリア」について相談できる人を見つけるのは難しいのが現状です。私の親は終身雇用の企業で定年を迎えたため「キャリアプラン」の相談をできる状況ではありませんでした。そこで、私が頼りにしていたのが転職エージェントです。

転職エージェントの中ではすぐに転職をさせようとするエージェントがいる一方で、中長期的な視点でキャリアのアドバイスをくれるエージェントも多くいます。こちらでは私がこれまでの5回の転職を通して使った転職エージェントの中から、これまでの経験を踏まえておすすめのサービスを厳選してご紹介してます。

外資ITへの転職は LinkedIn と転職エージェントの併用がおすすめですが、JACリクルートメントは、LinkedInにも非公開求人を掲載しているので LinkedIn との併用という観点でもおすすめです。

おすすめのポイント!
1. 外資系に強い転職エージェントとしては最大規模の約1万件以上の求人を常時取り扱い。
2. ハイクラス・ミドルクラス転職の満足度5年連続 No.1
3. 中長期的な関係を前提に、キャリアの相談だけでも受けてくれる
4. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
5. 「両面型」の支援体制なので、企業の生の声に近い情報が知れる

申し込みのステップ:
公式サイトにて、まずはメールアドレスを入力、その後メールで届く登録画面に必要事項を入力。

必須の入力項目が27つありますが、ほとんどが選択項目なのでそれほど時間はかかりません。最も悩みやすい「職務経歴書」の添付や、テキストでの「詳しい経験の入力」は必須ではありません。ただし、可能な範囲で入力しておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

外資系IT企業はホワイト

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この記事を書いた人

5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にすることができました。(最初が安すぎたんですが笑)外資ITは数十名規模のスタートアップから数万名規模の超大手まで幅広く経験しています。

このブログでは企業の運営する転職系メディアでは紹介できないような裏話を含め、キャリア・年収アップを目指して外資ITへの転職を検討する上で気になるさまざまな情報を発信しています。

今後のキャリアプランの参考にしていただけたら嬉しいです。

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