本サイトの記事は、年収500万円以上の方(ハイキャリアまたはその予備軍)を対象とした内容となっております。一部の方には参考にならない場合もございますので、ご了承ください。
【外資IT研究】セールスフォースの年収や”やばい”魅力に迫る!転職で知っておきたい情報まとめ
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IT業界のなかで、特にB2B業界で働く多くの方がグーグル、マイクロソフト、AWSと並んで人気の転職先の候補がセールスフォースジャパンです。
この記事では、セールスフォースジャパンへの転職を考えている方に向けて、その全貌を解き明かします。
まずは同社の企業文化について掘り下げ、その後、過去の求人情報と、求職者が最も気になるであろう年収について解説します。
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管理人
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IT業界出身者の転職に強い
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転職希望時期「未定」でも受けれるキャリア相談、業界の情報収集におすすめ!
「転職エージェント」とは転職を支援することを目的としている業態ですが、JACでは「長期的なキャリア支援」を前提に転職時期未定でも、業界同行や給与動向などの貴重な情報を教えてくれます。
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2位:LHH転職エージェント(アデコ株式会社)
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外資系転職エージェントとしては珍しく第二新卒のハイクラス転職を支援している。若手には特におすすめ!
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エン・ジャパンが運営するハイクラス・外資転職向け転職エージェント。取引先企業は5,800社以上、サービス満足度97%。
管理人プロフィール
外資転職ドットコム:管理人
- 5回の転職で6社を経験
- 日系ブラックIT企業で社会人3年目で月収25万円(交通費込み)から、転職を重ねて今は外資系IT企業で年収2700万円超え(令和4年実績)
- 給料関連の公的書類をこちらで公開中
プロフィール
5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にすることができました。(最初が安すぎたんですが笑)外資ITは数十名規模のスタートアップから数万名規模の超大手まで幅広く経験しています。
このブログでは企業の運営する転職系メディアでは紹介できないような裏話を含め、キャリア・年収アップを目指して外資ITへの転職を検討する上で気になるさまざまな情報を発信しています。
今後のキャリアプランの参考にしていただけたら嬉しいです。
”外資IT転職ドットコム”について
外資転職ドットコムは、日本国内のIT業界で働く全ての営業関連職の方に向けて、転職やキャリアの参考情報として外資系IT企業の実態をご紹介するブログです。本ブログは、管理人と複数の監修メンバーがそれぞれの体験と転職をすることで広げてきた各々の外資ITネットワークを通して収集した、企業の運営する転職系メディアでは紹介できない外資系IT企業の具体的な実態をご紹介しています。
監修メンバーは、それぞれが10年以上外資IT経験者のため、各々が大規模・中堅規模・小規模の企業を経験しており、外資転職ドットコムの内容は下記の外資系IT企業の中で複数の大・中・小規模の企業の内容を含みます。ぜひ、参考にしてみてください。(※全ての企業を含んでいる訳ではありません。)
IBM, Oracle, SAP, AWS, DELL, HP, Cisco, VMware, Lenovo, Microsoft, Salesforce, Google Cloud, Adobe, Opentext, Workday, SAS, Databricks, Snowflake, ZVC(Zoom), Splunk, Cloudflare, CrowdStrike, Okta, Akamai, servicenow, twilio
※外資転職ドットコムは、以下のサイトの情報や管理人の体験談をもとにしています。
人材サービス総合サイト、消費者庁、確かめよう労働条件、厚生労働省、総務省、ハローワーク、職業情報提供サイト、Google Scholar、キャリア形成サポートセンター、JOB PICKS、特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協会、levels.fyi、Glassdoor
この記事の内容は公式サイトを含む様々な情報をまとめて掲載していますが、最新情報が気になる方は関しては公式サイトでご確認ください。https://www.salesforce.com/jp/
目次
セールスフォースジャパンの概要
セールスフォースジャパンは、グローバルなクラウドコンピューティング企業であるSalesforce.comの日本法人です。クラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供を主な事業としています。
会社の背景と歴史
セールスフォースジャパンの母体であるSalesforce.comは、1999年にアメリカで設立され、翌年の2000年に日本法人が設立されました。日本国内におけるオフィスは東京、名古屋、大阪、白浜、広島、福岡に展開しており、そのビジネスは全国に及んでいます。
2004年には、母体であるSalesforce.comがニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場しました。これにより、より一層のグローバル展開とビジネスの拡大が進んだことは間違いありません。
事業内容と主要なサービス
セールスフォースジャパンは、クラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供を主に行っています。企業が必要とするさまざまなビジネスアプリケーションをクラウド上で利用できるようにすることで、顧客関係管理(CRM)の効率化とビジネスの進化を支援しています。
その主要なサービスとしては、「Sales Cloud」、「Service Cloud」、「Marketing Cloud」などがあります。これらはすべてインターネット経由で提供され、顧客の獲得からサポートまでを一元的に管理することが可能です。
セールスフォースのサービスは、その拡張性とカスタマイズ性から多くの企業に採用され、ビジネスの成長とイノベーションを促進しています。
セールスフォースジャパンの魅力
セールスフォースジャパンが魅力的な企業とされる理由は数多くありますが、その中からいくつかピックアップしてみましょう。
優れた企業文化と働きやすさ
セールスフォースジャパンは、「オハナ」という特徴的な企業文化を持っています。「オハナ」はハワイ語で「家族」を意味し、セールスフォースでは全ての従業員とパートナー、顧客を一つの家族と捉え、互いに支え合う環境を大切にしています。
また、セールスフォースジャパンでは、新卒プログラムを提供し、若手の育成にも力を入れています。これにより、学生が卒業する1年半前からオファーを受け取り、卒業後にはプロの開発機会やトップリーダーとの交流、同期とのネットワーキングイベントに参加できるようになります。
世界規模のビジネスチャンス
セールスフォースジャパンは、その母体がグローバル企業であることから、世界中でビジネスチャンスを探すことが可能です。
クラウド技術の先駆者として、世界中の企業がデジタルトランスフォーメーションを遂げるためのソリューションを提供しています。
そのため、セールスフォースジャパンで働くことは、グローバルな視点でのキャリアアップを目指す方にとって大きな魅力となります。
持続可能性と社会貢献
セールスフォースは「1:1:1モデル」を採用しています。これは、自社のリソースを1%ずつ(製品、時間、リソース)を寄付するという意味で、これにより、ビジネスの初期段階から慈善活動を組み込むことが可能になります。
これにより、企業としての成功と社会への貢献が同時に追求されることになります。
セールスフォースのこのような社会貢献への取り組みは、企業としての持続可能性を高めるだけでなく、社員一人ひとりが社会貢献に関与する機会を提供することで、職場環境の向上にも寄与しています。
加えて、セールスフォースは「V2MOM」という目標設定と組織の透明性向上の手法を用いています。「V2MOM」は、Vision(ビジョン)、Values(価値観)、Methods(方法)、Obstacles(障害)、Measures(測定)の頭文字を取ったもので、全社員が自分のビジョンと目標を設定し、それを共有することで、組織全体の一体感と目標達成に向けた取り組みを強化しています。
このように、セールスフォースジャパンでは、優れた企業文化と働きやすさ、世界規模のビジネスチャンス、そして持続可能性と社会貢献の観点から、働く魅力が多数存在します。そのため、グローバルな視点でビジネスを学びたい方、社会貢献を行いながら働きたい方、そして自己実現とキャリアアップを追求したい方にとって、セールスフォースジャパンは非常に魅力的な選択肢となります。
受賞歴
「働きがいのある会社(Great Place to Work)」1位(2022年 日本国内ランキング、大企業部門)
「世界で最も革新的な企業」9年連続選出 (Forbes誌)
「働きがいのある企業ランキング」4位 (2022年日本国内、Openwork)
「世界を変える企業リスト」(FORTUNE誌)
「従業員と地域社会に貢献するTOP50社」(People誌)
「世界で最も持続可能な企業」(Barron’s誌)
「世界で最も革新的な企業」(Forbes誌)
「世界 No.1のCRMアプリケーション」(*2021年 IDC社)
セールスフォースジャパンの求人情報
フィールドセールス
Salesforceの営業におけるゴールは、個別の製品の販売実績ではなく「カスタマーサクセス」です。有名大手企業から中堅・中小企業まで、あらゆる規模、業種のお客様の成功を支援する当社のフィールドセールス(外勤営業)に求められる役割は、お客様の事業や経営課題を深く理解し、事業成長に貢献すること。インサイドセールスやプリセールス、パートナーと協働しながら、創業以来世界中のお客様とともに積み上げてきた実績やノウハウ、最新のテクノロジーを集結させて、3年後、5年後のお客様の成功ビジョンを描き、実現へと導きます。(公式サイト参照)
過去掲載の求人サンプル
営業/フィールドセールスの求人内容はコチラ
募集職種名: Account Executive, Enterprise – Slack
応募資格:
必要な経験
・エンタープライズ担当アカウントエグゼクティブとして5 年以上の経験
・パイプラインの管理と大型契約の成約の経験・セールスだけなく、他部署と連携しながら案件のクローズ、アップセルを継続的に実施した経験
・シニアマネージャーや執行役員クラスに対するプレゼンや交渉の経験
・購入プロセスのさまざまな段階にある複数の商談を同時に進める能力
・他部署を巻き込み、チームの方向性や連携をリードする能力
業務内容:
・リードから商談成立まで、セールスサイクル全体のオーナーシップ・導入サイクル全体を通じて 製品の価値をユーザー企業に知ってもらう
・ユーザー企業のニーズを見極め、カスタマーサクセスが成約、アップグレード、更新について具体的に強調できるようにする
・他部門(ソリューションエンジニア、カスタマーサクセスマネージャー、リーダーなど)と協力し、戦略的な導入プランを構築する・ユーザー企業の声となり、製品を含むあらゆる分野でフィードバックを集めて継続的な改善を促進する
・請求、法務、セキュリティ、技術的問い合わせなどについて、ユーザー企業とのコミュニケーションすべてを扱い、問題を整理して必要に応じエスカレーションする
多くの外資ITでは”英語が必須ではない”って知ってましたか?
「外資系企業だから外資ITでは高い英語力が求められるのでは・・・」そんな風に思っていませんか?
実は多くの外資ITでは、高い英語力は必須とされていません。
サンプルとして、すでに多くの方が登録されている JACリクルートメント の掲載している(または、過去に掲載していた)求人をご紹介させていただきます。
多くの外資ITの掲載求人では「語学力」の項目がありますが、その多くが「初級以上」または「不問」です。外資系IT企業は基本的に日本国内のお客様の対応が主な業務ですので、対本社などんの英語を使う業務はマネジメント層が中心で、マネジメント層の求人以外は英語力は求められません。
英語力不問で年収1000万円以上は外資ITでは常識です。
もちろん、あそこも・・・
この記事の読者の方であれば、 JACリクルートメント がIT企業に強いことはよくご存知かと思いますが、外資IT以外でも、年収1000万円を超える国内SaaS系企業の求人や日系IT企業の優良非公開求人などを取り扱っているので、まだの方はぜひこの機会に登録、求人チェックをしてみてください。
2024年版:80社の外資IT企業の一覧と日本国内の求人・年収情報一覧【随時更新】
この記事は 2024年3月25日に更新されました。 外資IT企業への転職に興味を持ち始めた時に気になるのが、 外資IT企業って、どんな会社があるの? そもそも、どんな企業が…
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2位:エンワールドジャパン エン・ジャパンが運営するハイクラス・外資転職向け転職エージェント。取引先企業は5,800社以上、サービス満足度97%。(公式サイトはコチラ)
3位:セールスフォースの面接で聞かれた質問
ここでは、企業口コミサイトの情報をまとめて「セールスフォース」の面接で聞かれた質問をいくつか紹介させていただきます。
- 「あなたの個人的、職業的な人生、以前の職務経験、ビジネスプランについてのプレゼンテーションを作成してください。」
- 「仕事での失敗の例と、それから何を学んだか教えてください。」
- 「アカウントレビュー計画と営業エリアについて」
- 「ROIをどのように示しましたか?」
- 「チームに緊急感をどのように創出しますか?」
- 「なぜSalesforceに興味がありますか?」
- 「CRMを販売する際のあなたのステークホルダーは誰ですか?」
- 「LinkedInにない自分について何か教えてください。仕事で感じるであろうギャップは何で、どのようにサポートできますか?長期的な目標は何ですか?」
- 「ROIの結果を示し、その数字に至った方法を説明してください。」
- 「取引のサイクルについて教えてください。」
- 「営業エリアの計画をどのように立てますか?」
- 「最も経験が豊富な業界は何ですか?」
- 「30日、60日、90日後の営業エリア計画を説明してください。」
- 「取り組んだ取引について説明してください。」
- 「顧客基盤をどのように構築しますか?」
- 「顧客との課題にどのように対応しましたか?」
- 「あなたの最大の弱点は何ですか?最高のセールスは?以前の取引の平均価値は?平均セールスサイクルは?」
- 「平均的な取引サイズはどれくらいですか?」
- 「パイプラインを週間/月間/四半期ごとにどのように管理しますか?」
- 「なぜ顧客は他のCRMやBIプラットフォームではなくSalesforceを選ぶべきですか?」
- 「あなたの営業履歴は?」
- 「取引サイクルを説明してください。予測はどのように行いますか?」
私の経験を踏まえて、あなたにピッタリの転職エージェントを診断します!簡単な設問だけなので、ぜひ試して見てくださいね!
- Q1
- あなたの年齢は?
セールスフォースの年収事情
最後に参考情報として米国の給料情報サイト level.fyi の情報をもとにセールスフォースの営業「Sales」の年収をご紹介します。
円への換算は計算をシンプルにするために、$1 を 100円で換算しました。なお、 level.fyi の掲載内容は基本的には米国内での口コミ投稿がメインとなりますので、該当企業の日本オフィスの水準とは異なることがある点ご留意ください。
また、参考にしている level.fyi はあくまでも口コミをベースとしたサイトですので、各社全ての給料レンジが網羅されているわけではありません。
TOTAL(合計) | ベース(Base) | 株/年(Stock/yr) | ボーナス(Bonus) |
1,028万円〜3,721万円 | 775万円〜1,880万円 | 0万円〜164万円 | 0万円〜717万円 |
求人が増えるこれからに備えて!まずは、キャリア相談してみませんか?
キャリアの「可能性」を調べなかった後悔だけはしないでください。
「ジョブ型」時代のキャリアプランの考え方を相談できる相手はなかなかいません。
私の親は終身雇用世代だったため、私自身もそうでした。
実は転職エージェントの中にはスグの転職を前提としないで、キャリアについて一緒に考えてくれる企業がいくつかあります。
自分のキャリアが気になったら、 JACリクルートメント のようなハイクラスへのキャリアアップを一緒に考えてくれる転職エージェントに自分の市場価値や進めるキャリアについて聞いてみると、キャリアの方向性がつかめるようになりますよ!
キャリア相談におすすめな転職エージェント
1位: JACリクルートメント
【公式サイト】https://www.jac-recruitment.jp/
すでに多くの方が登録済みかと思いますが、やはり1位はJACでしょう。外資系に強い転職エージェントとしては最大規模の約1万件以上の求人を常時取り扱い。 ハイクラス・ミドルクラス転職の満足度5年連続 No.1。
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JACリクルートメントは、外資系だけでなく、国内のIT企業からの求人を多く取り扱ってきている歴史があります。IT業界でのキャリアを考える方にとっては情報の宝庫なので、ハイキャリアの方は好んでJACで情報収集、キャリア相談をしています。
転職希望時期「未定」でも受けれるキャリア相談、業界の情報収集におすすめ!
「転職エージェント」とは転職を支援することを目的としている業態ですが、JACでは「長期的なキャリア支援」を前提に転職時期未定でも、業界同行や給与動向などの貴重な情報を教えてくれます。
ハイキャリアの方は時間をかけて継続的な情報収集をした上で、キャリアプランを考えるためにJACに登録しています。
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この記事では、外資ITの年収事情を「職種」ごとで年収レンジを含めてご紹介しています。また、年収口コミサイトの情報を参考に、大手外資ITの年収ランキンも紹介してい…
2024年版:SIerを辞めたい人必見!SIer出身者の転職には JACリクルートメントがおすすめな理由
SIerとしての経験は非常に価値がありますが、新しい環境やキャリアチャレンジを求める方も多いでしょう。 外資系IT企業への転職は、その経験を最大限に活かす絶好のチャ…
外資ITの最新情報やハイキャリアの相談は転職エージェントの活用がおすすめ!
日本ではまだまだ転職が一般的でないので「キャリア」について相談できる人を見つけるのは難しいのが現状です。私の親は終身雇用の企業で定年を迎えたため「キャリアプラン」の相談をできる状況ではありませんでした。そこで、私が頼りにしていたのが転職エージェントです。
転職エージェントの中ではすぐに転職をさせようとするエージェントがいる一方で、中長期的な視点でキャリアのアドバイスをくれるエージェントも多くいます。こちらでは私がこれまでの5回の転職を通して使った転職エージェントの中から、これまでの経験を踏まえておすすめのサービスを厳選してご紹介してます。
外資ITへの転職は LinkedIn と転職エージェントの併用がおすすめですが、ここでご紹介している3社はそれぞれ、LinkedInにも非公開求人を掲載しているので LinkedIn との併用という観点でもおすすめです。
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3. 中長期的な関係を前提に、キャリアの相談だけでも受けてくれる
4. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
5. 「両面型」の支援体制なので、企業の生の声に近い情報が知れる
申し込みのステップ:
公式サイトにて、まずはメールアドレスを入力、その後メールで届く登録画面に必要事項を入力。
必須の入力項目が27つありますが、ほとんどが選択項目なのでそれほど時間はかかりません。最も悩みやすい「職務経歴書」の添付や、テキストでの「詳しい経験の入力」は必須ではありません。ただし、可能な範囲で入力しておくとキャリア相談がより有意義なものになります。
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3. 英語でキャリアの相談が可能
申し込みのステップ:
公式サイトから「まずは無料相談してみる」をクリック。履歴書については「添付なし」をクリック。登録画面に必要事項を入力。
必須の入力項目が22でほとんどが選択項目なのですぐに終わると思います。業務内容の記入は任意ですが、可能な範囲で書いておくとキャリア相談がより有意義なものになります。