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外資ITの年収1000万円は資格も英語も不要ー必要なのは業務、業界経験と転職の勇気だけ!

年収1000万円というのは日本の多くのサラリーマンの間では難易度が高く、キャリアの目標とされています。国税庁の調査によると、民間企業の給与所得者の中で年収1000万円を超えるのは全体で4.7%程度となっており、この少なさが「難易度が高い」という印象を持たせているのかもしれません。

「年収1000万円 職業」と検索をすると、「金融トレーダー」、「コンサルタント」、「飛行機パイロット」、「弁護士」、「医者」など特殊な能力や資格をもつ職業が高難易度な年収1000万円を実現するための職業として紹介されています。

検索結果でヒットするサイトではあまり紹介されていませんが、外資ITにはサラリーマンとして年収1000万円を超えている社員が非常に多くいます。むしろ、新卒採用を行っているようなごく一部の超大手外資ITを除けば、外資ITの社員で年収1000万円を超えていない人を見つける方が難しいくらいです。

特に強調したいのは、外資ITで年収1000万円を給料としてもらうためには高い英語力もMBAのような資格も必須ではないということです。外資ITはいわゆるジョブ型の雇用形態となりますので、業務の経験とIT業界での経験は求められますが、未経験から転職で経験を積んで外資ITで年収1000万円を達成されている方も多くいます。

今回は日系企業の間では難易度が高いとされる年収1000万円が、外資ITではどのような位置付けなのか、どのような職業があるのか、また、どのようなキャリアが考えられるのかについて紹介をさせていただきます。今後のキャリアプランの参考としていただけたら幸いです。

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目次

外資ITの年収の基準は本国で作られ、日本社員の年収は競合の年収調査を踏まえて設定されるから若くても年収1000万円を超える

まず初めに、外資ITがなぜそれほど給料が高いのか、その背景をご紹介させていただきます。ジョブ型雇用となる外資ITでは、社員の能力と年収を相関関係であらわす「ジョブレベル/ジョブグレード」(呼び方は企業ごとに異なります)というものがあります。このジョブレベルというのは簡単にいうと、「このような仕事ができる人は、この給料レンジ」という定義のようなものです。

外資ITの社員にはそれぞれジョブレベルがあり、それに紐づいた給料レンジに入る給料が会社から支給されます。

この給料レンジは本社でその基準が作られます。米国系の外資ITであれば、米国でジョブレベルに応じた給料レンジが定義されます。その後、この給料レンジが各国で調整されるのですが、その方法は現地での生活費と「競合企業の給料レンジ」で調整されます。

この事実はあまり広く知られていませんが、外資IT企業は競合や大手外資ITの給料レンジを調査しています。その調査を踏まえて、自社の給料レンジを決めています。このため、外資IT企業の給料レンジは、生活費の高い本国の年収レンジとあまり変わらない状況となり、日本にオフィスを構える外資ITに勤める社員の年収は日系企業と比較して高くなります。

傾向としては、大手企業はそのブランド力で優秀な方を引き寄せることができますが、比較的小規模な会社ではブランド力で劣るため、給料を大手より高めに設定していることがよくあります。

これらの状況があるため、営業を例にとると、年収1000万円というのは外資ITでいうと大卒5年目前後の平社員の給料レンジとなり、ほとんどの社員が年収1000万円以上という状態になっています。

詳しくはこちらの記事で紹介していますので、よろしければご覧ください。

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若くして年収1000万円超えを狙える、外資ITにある職種

ほとんどの外資ITにおいて、最も年収が高い職種が営業です。「セールス」と名のつく役職は3つあり、インサイドセールス、フィールドセールス、テクニカルプリセールスがあります。

3つそれぞれの特徴を上げるとすると、

インサイドセールス:若手がフィールドセールスになる前に、経験する職種

フィールドセールス:一般的な顧客に提案をする営業

テクニカルプリセールス:フィールドセールスとともに動く技術営業と呼ばれるエンジニア系職種

となります。ここではまず、この3つの職種についてご紹介いたします。

インサイドセールス

インサイドセールスは比較的日本でもスタートアップを中心に広がっている新しい職種ではありますが、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。このインサイドセールスは基本的に外資ITでは、外勤の営業(フィールドセールス)を目指す若手がまず初めに就く職種です。企業によって「インサイドセールス」をさまざまな呼び方でしていたり、その呼び方の違いで業務内容を少し変えたりしていますが、若手向けとはいえ年収1000万円を狙うことは可能です。

新卒採用をしているような大手の外資ITへ新卒として入り、インサイドセールスとして年収1000万円を目指すのは正直厳しいかと思いますが、キャリアを積んで、インサイドセールスとして外資ITに転職をすることで、若手でも年収1000万円が射程圏内に入ります。

外資ITの営業職はOTE(On-Target-Earnings)と呼ばれる「目標を100%達成したらこの金額を払います」と言う金額が提示されます。このOTEは固定給とインセンティブに分けられ、インサイドセールスであれば、大体7:3の割合で、3がインセンティブ、達成度合いによって変動する部分です。

外資ITのインサイドセールスでOTEで年収1000万円を超えるのはあまりないですが、インサイドセールスの「目標達成のしやすさ」によっては年収1000万を大きく超えることも可能です。私の知っている範囲ではインサイドセールスとして、平社員で年収1500万円をもらっている方もいます。

詳しくはこちらで説明していますので、気になる方は見てみてください。

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また、インサイドセールスという職種そのものについては、こちらの記事で紹介しています。

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フィールドセールス

つづいてフィールドセールスです。このフィールドセールスがいわゆる「営業」でお客様に提案をして、購入の支援をします。外資ITで営業を意味する職種名はさまざまあるのですが、Account Exective (アカウント エグゼクティブ)というのが最も一般的です。

フィールドセールスと共に、見込み顧客への提案で登場するのが技術営業と呼ばれるプリセールスエンジニアです。このプリセールスエンジニアにあたる職種名も外資ITでは企業によって異なることがあります。外資ITが販売するものはIT技術で何かを解決するソリューションですので、お客様の既存のIT環境などを踏まえた提案が必要となり、プリセールスがそこで活躍をします。

案件規模が小さい場合は、フィールドセールスが単体で動くケースが多いですが、それなりに規模が大きな案件では、フィールドセールスとプリセールスエンジニアがセットになって提案活動を行います。

フィールドセールスもプリセールスエンジニアも給料はOTEで提示されます。フィールドセールスに関しては、インサイドセールスよりもインセンティブ部分が大きくなり、大体6:4の割合で4割がインセンティブとなります。

年収1000万円という観点では、フィールドセールスであれば、OTEで年収1000万円は超えることができます。すでにご紹介した通り、年収1000万円は新卒5年前後の営業の年収です。

外資ITへの転職では、「業務経験」と「IT業界経験」の2つが求められることが多いです。中には、インサイドセールスのように、「営業経験があればIT業界の経験は問わない」といという求人も企業によってはありますが、フィールドセールに関しては、「業務経験」と「IT業界経験」の2つは必須です。

現在IT業界で営業をしていて、今後外資ITを次のキャリアとして考えた場合、大手へ転職するのに有利な経験や、外資ITへの転職で有利な経験について、いくつかの記事でご紹介していますので、ご興味ありましたらご覧ください。

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また、営業を例にとって LinkedIn に掲載されている求人を21件分析して、キャリアプランやアピールポイントを考えるための手順をまとめた記事もございますので、有料級の大作ですので、今後外資ITへのキャリアチェンジを検討される際に参考にしていただければと思います。

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営業職にとって、年収1000万円と言うのは大卒5年前後の給料レンジであることはすでにお伝えしていますが、20代半ばであったり、転職をする会社が本当に年収1000万円を超えられるのか、気になる方もいると思います。

これは、日本企業では聞きづらいかもしれませんが、外資ITでの転職の場合、面接をすることになる営業部長に聞いてみるといいです。そもそも、年収1000万円というのは外資ITでは高い年収ではないので、全くびっくりされませんし、営業部長はお金の話が大好きなので、色々と詳しく教えてくれる人が多いです。直球で「年収1000万円を超えたいのですが、可能ですか?」と聞いても問題ないと思います。

年収1000万円を超えるかどうか、気になる人に向けて、確認すべきポイントや聞くべき質問をこちらの記事にまとめていますので、参考にしていただければと思います。

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外資ITにある「セールス」以外の職業と年収

ここまでは外資ITにおいて「セールス」と付く職種のご紹介をさせていただきましたが、それ以外についてもご紹介をさせていただきます。

外資ITでは営業活動をプロセスで分業して、

見込み顧客を見つける役:マーケティング

見込み顧客に興味を持たせる役:インサイドセールス

見込み顧客に提案をし買ってもらう役:フィールドセールスとプリセールスエンジニア

既存顧客の活用を促進、継続利用・追加購入をしてもらう役:カスタマーサクセス(主にSaaS系)

の4つにわけられます。外資系ITの労働人口のほとんどがこの4つのプロセスのどこかで仕事をしています。セールス系についてはすでにご紹介していますので、ここではマーケティングとカスタマーサクセスについてご紹介をさせていただきます。

マーケティング

マーケティングは大手になると、ブランディングやイベント、デジタルマーケティングなどそれぞれの分野でチームが存在しますが、小規模の外資ITになると数名もしくは一人で全てを担うことになります。

マーケティング組織が小さければ小さいほど、その優先順位は「見込み顧客の発掘」がメインとなります。セールス系と比較すると、マーケティングはそれほど給料が高い部門とはいえませんが、人によっては30代前半で年収1000万円に到達します。マーケティングの年収の考え方はOTEではなく、固定給とボーナスです。このボーナスは大体の場合、「会社の業績」と連動して支払われます。

ボーナスのタイミングなどは会社によって違います。年収の15% を年2回支給する会社もあれば、年収の20%を年に一回支給する、と言うような感じです。

マーケティングで年収1000万円を狙う場合、1点注意として、英語が求められる可能性が高いです。大手外資ITの平社員マーケターであれば本社や海外と関わる可能性は低いので、あまり英語を求められることはないですが、マーケティングは基本的に本社やAPACの同僚とやりとりをすることが発生しますので、英語力を求められることは多いです。

外資ITのマーケティング組織にある職種をこちらの記事で紹介していますので、よろしければご覧ください。

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カスタマーサクセス

営業プロセスの最後にくるのがカスタマーサクセスです。カスタマーサクセスはインサイドセールスと同様、比較的新しい職種ですがSaaS系企業を中心に広がっています。

SaaSのビジネスモデルはサブスクリプションモデルと言われる売り切りではない月額/年額払いでIT製品を販売しているため、お客様に利用を継続してもらうことは非常に重要です。SaaSのいいところは比較的安価に始められることですが、すぐに解約することもできるため、SaaS事業者としてはできるだけ長くお客様に使っていただくために、専任のカスタマーサクセスというチームを作って、利用の促進や契約の解約防止を試みています。

カスタマーサクセスは営業的な要素も大きいため、元営業の人や、製品に詳しい必要もあるため、元エンジニアの人もいて、そのバックグラウンドはさまざまです。

カスタマーサクセスについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。カスタマーサクセスも、外資ITで年収1000万円を超えられます。

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今回は年収1000万円を軸に、それぞれの職種を紹介しましたが、ご紹介した外資ITの「営業の分業」については、こちらの記事でご紹介していますので、よろしければご覧ください。

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外資ITの年収1000万円は未経験でも20代なら可能性はある!

外資ITへの転職は、ほとんどの場合「業務経験」と「IT業界経験」の2つが求められます。ただし、インサイドセールスのように営業経験があれば、IT業界の経験はそれほど重視されないポジションもあります。これはすでに説明した通りです。

もし今現在、IT業界以外で営業の仕事をしていて、年収1000万円を目指したいのであれば、外資ITのインサイドセールスポジションへぜひチャレンジしてみてください。また、そのほかの業務であっても、職種によってはIT業界の経験が求められないポジションもありますので、ぜひLinkedInなどで求人をみてみることをおすすめします。

Linkedinは簡単な10ステップの登録方法をこちらでご紹介していますので、必要であればぜひみてください。

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もし今現在、IT業界以外かつこの記事で紹介している職種以外の方で、外資ITで年収1000万円超えを目指したい方がいたら、まずIT業界での経験が積める企業へ転職をおすすめします。

外資ITではさまざまなバックグラウンドの方が仕事をしていますが、その中には元々未経験だった方もいます。元々はトラックドライバー、元々は居酒屋店員など、経歴としては外資ITとは離れた経歴だった方々が、転職を重ねて外資ITで年収1000万円を超える年収を実現されています。

私の知っている5名の具体例をこちらの記事で紹介していますので、未経験でチャレンジされたい方はぜひご覧ください。

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外資ITの年収1000万円は高い英語力が求められるのでは?

外資への転職で、多くの方が懸念されるのが英語力についてです。

私はこれまで、日本の従業員が数十名規模のスタートアップから、数百名規模、数千名規模、数万名規模とさまざまな外資ITで仕事をしてきました。

その中でこの「英語力」について、わかったことは、求められる英語力は「会社の規模」、「職種」そして「役職」によって違うということです。

外資ITは日本企業に向けて営業活動をしていますので、国内社員間の会話は日本語です。英語が登場する場面は会社規模によっても違いますが、基本的には「海外とやりとりが発生する仕事」をしている人が英語が必要となる方です。

本社に対して説明しなければならない、営業マネージャーや各国のチームと連携する必要があるマーケティング部門のような感じです。このため、現場の営業担当者としては、英語を求められるケースはほとんどありません。求人を見てもらうとわかると思いますが、英語力が必須、と書いてある営業職の求人は本当に限られています。

外資ITで求められる英語力について、詳しくはこちらに書いてますので、気になる方はご覧ください。

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年収1000万円は日本企業では高難易度とされていますが、外資ITではそうではありません。もちろん、楽をして年収1000万円を実現し、稼ぎ続けることはできないですが、私の経験上「大変なのはどこも一緒」で、「どこで仕事をするのか」が最も年収に影響を与えます。

この記事がキャリアプランの検討の参考になれば幸いです。

5回の転職経験を踏まえて、LinkedInと併用できる外資IT転職におすすめのエージェント3選

日本ではまだまだ転職が一般的でないので「キャリア」について相談できる人を見つけるのは難しいのが現状です。私の親は終身雇用の企業で定年を迎えたため「キャリアプラン」の相談をできる状況ではありませんでした。そこで、私が頼りにしていたのが転職エージェントです。

転職エージェントの中ではすぐに転職をさせようとするエージェントがいる一方で、中長期的な視点でキャリアのアドバイスをくれるエージェントも多くいます。こちらでは私がこれまでの5回の転職を通して使った転職エージェントの中から、これまでの経験を踏まえておすすめのサービスを厳選してご紹介してます。

外資ITへの転職は LinkedIn と転職エージェントの併用が必須ですが、ここでご紹介している3社はそれぞれ、LinkedInにも非公開求人を掲載しているので LinkedIn との併用という観点でもおすすめです。

おすすめのポイント!
1. 中長期的な関係を前提に、キャリアの相談だけでも受けてくれる
2. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
3. 転職後1年間、入社後サポートを提供している

申し込みのステップ:
公式サイトの「無料面談に申し込む」をクリック。録画面に必要事項を入力。

必須の入力項目が19でほとんどが選択項目なのですぐに終わると思います。職務経歴書の添付は任意ですが、可能な範囲で書いたものを添付しておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

想定登録時間:約5分

おすすめのポイント!
1. 中長期的な関係を前提に、キャリアの相談だけでも受けてくれる
2. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
3. 「両面型」の支援体制なので、企業の生の声に近い情報が知れる

申し込みのステップ:
公式サイトにて、まずはメールアドレスを入力、その後メールで届く登録画面に必要事項を入力。

必須の入力項目が27つありますが、ほとんどが選択項目なのでそれほど時間はかかりません。最も悩みやすい「職務経歴書」の添付や、テキストでの「詳しい経験の入力」は必須ではありません。ただし、可能な範囲で入力しておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

想定登録時間:約10分

おすすめのポイント!
1. 中長期的な関係を前提に、キャリアの相談だけでも受けてくれる
2. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
3. 英語でキャリアの相談が可能

申し込みのステップ:
公式サイトから「まずは無料相談してみる」をクリック。履歴書については「添付なし」をクリック。登録画面に必要事項を入力。

必須の入力項目が22でほとんどが選択項目なのですぐに終わると思います。業務内容の記入は任意ですが、可能な範囲で書いておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

想定登録時間:約5分

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この記事を書いた人

5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にすることができました。外資ITは数十名規模のスタートアップから数万名規模の超大手まで幅広く経験しています。

このブログでは外資ITの組織や良いところやキャリアに関わる裏事情、転職、採用、年収などさまざまな情報をご紹介してます。今後のキャリアプランの参考にしていただけたら嬉しいです。

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