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実録!外資ITをクビになった3人の営業担当のその後・・・

ここがポイント!
1. 外資ITではクビになってもすぐに次が見つかる!(ただし、クビになること自体はかなりレア)
2. クビになった後、転職先で大活躍しているケースが多い!
3. 外資IT営業では、転職先で任される「担当アカウントリスト」が重要!
4. 会社都合のクビだと、会社からいっぱいお金がもらえる!
5. 転職先で苦戦しても、また次がある!

外資ITでは組織の再編成(通称リオルグ)や成果主義の結果として、解雇/クビになる同僚がいます。日本で働いている以上、簡単にはクビにはならないのですが、事実として、クビになってしまう同僚はいます。多くのサイトでは、「外資はクビになる」という事実だけが取り上げられ、クビになった彼らがその後どうなったのか?はなかなか取り上げられていません。「成果主義」の記事でも紹介しましたが、外資ITでクビになった同僚には必ず「その後」があります。

今回は、クビになってしまった元同僚のその後をご紹介し、外資ITへの転職の参考にしてもらえればと思います。

*今回の内容は、個人を特定できない状態での紹介となりますが、本人には了承を得ております。*

目次

2社目の外資ITでクビになってしまった Aさん(30代)

Aさんの経歴:
新卒から10年ほど国内IT企業で営業職に従事、その後、1社目の外資ITであるアメリカ系スタートアップに転職、4年ほど働いたのち転職エージェントを通して2社目の外資ITへ転職するも結果に伸び悩み、2年未満で業務改善指導(PIP)対象となり、転職エージェントを通してIT業界の誰でもが知っている大手外資ITへ転職。トップ営業マンとなる。

同僚当時のAさん:同僚だった当時のAさんは、在籍期間中のほとんどの四半期で営業目標未達成の状態でした。私が知る限りの原因は、担当としてあてがわれたターゲット企業リストが過酷だったことに加え、Aさん自身の営業としての素質を疑ってしまうような場面が何度もありました。上司とのやり取りの中で、決裁権者がわかっていない状態である案件を”高確度”と言ったり、話を聞いていると、上司への報告のための「嘘」が多かった印象です。(本人の思い違いだったのかもしれませんが。)結果として、PIPの対象となってしまい、転職されました。

その後のAさん:Aさんはすぐに大手外資ITに転職され、1年以内に同社内のトップ営業マンとなりました。本人によると「いいターゲット企業リストを貰えた」のが大きな理由とのことでした。外資ITの営業では「担当する企業リスト」が割り振られるケースが多く、そのリストの良し悪しが営業成績にダイレクトに響いてきます。本人の能力というのもありますが、運でトップになってしまう事もあります。

初の転職、1社目の外資ITでクビになってしまった Bさん(30代)

Bさんの経歴:
新卒から10年ほど国内IT企業で営業職に従事した後、マネージャーに昇格。5年ほどチームを率いた後、エージェント経由で初の転職で外資ITへ営業担当として転職。結果に苦戦し、若干1年で業務改善指導対象(PIP)対象となる。エージェント経由で有名ITスタートアップである外資ITへ営業マネージャーとして転職。現在も自身の組織を拡大中。

同僚当時のBさん:Bさん自身は日系企業で組織を率いられていた方でしたので、非常に優秀な方でした。お客様からの信頼も厚かった印象です。しかし、Bさんが担当することになった「ターゲット企業リスト」は誰の目から見ても過酷で、取り扱っている製品と合っていない印象すらありました。結果として、お客様からの厚い信頼はありながらも、営業目標未達が続き、PIPの対象となってしまい、転職されました。

その後のBさん:Bさんは急成長を遂げている有名ITスタートアップに営業マネージャーとして転職され、十数人を超える組織を率いながら、さらに組織を拡大しているとのことです。1年未満の在籍でも転職エージェントからは求人紹介、転職サポートを得ることができますので、考えすぎないで次を探すのも一つの手かもしれません。

第二新卒で2社目の外資ITに転職するも1年でクビになってしまったCさん (20代)

Cさんの経歴:
新卒から5年ほど、有名外資ITで営業職に従事。その後、エージェント経由で2社目の外資ITに転職。1年後、組織再編成(通称リオルグ)の影響で組織の縮小の影響を受け、最も経験の浅かったCさんが再編の対象となる。その後、エージェント経由で外資ITスタートアップに転職するも、取り扱い製品の複雑さに苦労し、1年未満で再度、エージェント経由で外資ITに転職。取り扱い安いアプリケーションの営業担当として、売上TOP3を継続中

同僚当時のCさん:20代と比較的若かったCさんは非常に一生懸命に業務をこなし、さまざまなことに前向きにチャレンジされ、先輩社員との知識の差を行動量で埋めようと努力をされていました。入社してからの努力が結果を結び始めていた矢先、全世界で起こった組織再編の影響を受けての退職だったので、給料数ヶ月分と株のパッケージ、プラス、数ヶ月の転職猶予という高待遇を受けて転職されました。(本人はかなりの貯金ができたと、喜んでました。

現在のCさん:組織再編の影響を受けた後に転職した会社で取り扱っていた製品がかなりの技術知識を必要とする製品でかなり苦戦したようです。内資・外資にかかわらずIT業界では多くの文系出身者が活躍してますが、中には深い技術知識がないと売り込めない製品があるのは事実です。その後、Cさんはアプリケーション系の外資ITに転職され、若いながら売上TOP3を継続しているとのことです。努力家なので、本人の謙遜もあるかとは思いますが「早い段階で新しい会社に加わったので、いいターゲット企業を担当できている」というのが理由とのことでした。

いかがでしたでしょうか。ここでご紹介させていただいたのはほんの一例です。「成果主義の外資は怖い」と思われがちですが、みんなそれぞれ、「クビになって終わり」ではありません。一度外資ITの中に入ると、次も外資ITに転職しやすくなるのは紛れもない事実です。ぜひ、これらの事例を参考に外資ITへのチャレンジを検討していただければと思います。

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日本ではまだまだ転職が一般的でないので「キャリア」について相談できる人を見つけるのは難しいのが現状です。私の親は終身雇用の企業で定年を迎えたため「キャリアプラン」の相談をできる状況ではありませんでした。そこで、私が頼りにしていたのが転職エージェントです。

転職エージェントの中ではすぐに転職をさせようとするエージェントがいる一方で、中長期的な視点でキャリアのアドバイスをくれるエージェントも多くいます。こちらでは私がこれまでの5回の転職を通して使った転職エージェントの中から、これまでの経験を踏まえておすすめのサービスを厳選してご紹介してます。

外資ITへの転職は LinkedIn と転職エージェントの併用が必須ですが、ここでご紹介している3社はそれぞれ、LinkedInにも非公開求人を掲載しているので LinkedIn との併用という観点でもおすすめです。

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想定登録時間:約5分

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2. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
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公式サイトにて、まずはメールアドレスを入力、その後メールで届く登録画面に必要事項を入力。

必須の入力項目が27つありますが、ほとんどが選択項目なのでそれほど時間はかかりません。最も悩みやすい「職務経歴書」の添付や、テキストでの「詳しい経験の入力」は必須ではありません。ただし、可能な範囲で入力しておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

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2. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
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必須の入力項目が22でほとんどが選択項目なのですぐに終わると思います。業務内容の記入は任意ですが、可能な範囲で書いておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

想定登録時間:約5分

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この記事を書いた人

5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にすることができました。外資ITは数十名規模のスタートアップから数万名規模の超大手まで幅広く経験しています。

このブログでは外資ITの組織や良いところやキャリアに関わる裏事情、転職、採用、年収などさまざまな情報をご紹介してます。今後のキャリアプランの参考にしていただけたら嬉しいです。

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