転職エージェント選びに悩んでますか? 外資系IT企業への転職に強い転職エージェント12社を目的別で紹介!

外資転職ドットコムが転職・キャリアの情報メディア「HRtable」にて紹介されました。

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本サイトの記事は、年収500万円以上の方(ハイキャリアまたはその予備軍)を対象とした内容となっております。一部の方には参考にならない場合もございますので、ご了承ください。

外資転職ドットコムで掲載しているインサイドセールスの記事が、「インサイドセールスおすすめブログ6選」の中の1つとして、はじめての転職を考えている人に向けた、転職・キャリアの情報メディア「HRtable」にて紹介されました。

目次

HRtable「インサイドセールスおすすめブログ6選」

ご紹介いただいた記事の中では、

・インサイドセールスについて詳しく知りたい!!
・インサイドセールスで営業成績を上げたい!!
・インサイドセールスを導入したいけどどうしたら良いかわからない…

など、インサイドセールスに関連した疑問を解消できるさまざまなブログが紹介されています。インサイドセールスの仕組みやメリット・デメリット、営業方法の違い、導入方法や配属人員の特性など、外資転職ドットコムでは紹介していない内容も多くありますので、ぜひご覧ください。

外資転職ドットコムがおすすめする「HRtable」の記事:MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)とは?

多くの外資系IT企業では、全世界で働くすべての従業員の目標と会社の戦略を紐づけるためのフレームワークを使っていて、日々の1:1や年次のパフォーマンスレビュー(年次査定)でもその内容の振り返りを行っています。有名なところでは、Google の OKR(Objective and Key Result)や、 Salesforceの V2MOM(Vision、Values、Methods、Obstacles、Measures) などは多くの方がご存じなのではないでしょうか。

これらのフレームワークは、「自分の日々の行動が会社の何に役立っているのか?」を明確にし、従業員のモチベーション維持に大変役立ちます。

外資ITが独自で開発したフレームワークの大本のだと考えられるのが、ピーター・F・ドラッカーが提唱した MVV(Mission、Vision、Value)です。「HRtable」では、MVVについて詳しく解説した記事がありますので、ぜひそちらもご覧ください。

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この記事を書いた人

5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にすることができました。(最初が安すぎたんですが笑)外資ITは数十名規模のスタートアップから数万名規模の超大手まで幅広く経験しています。

このブログでは企業の運営する転職系メディアでは紹介できないような裏話を含め、キャリア・年収アップを目指して外資ITへの転職を検討する上で気になるさまざまな情報を発信しています。

今後のキャリアプランの参考にしていただけたら嬉しいです。

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