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外資ITでもある「仕事がつまらない」–5回転職した私が思う「転職」という「やりがい増強剤」

ここがポイント!
1. 外資ITでは「生活レベルの差」を見せつけられるので、やる気が倍増する!
2. 外資にもジョブホッパーを嫌う人はいる!ただし、外資では「成果が正義」
3. ただし、「仕事がいや」でジョブホッパーになってしまうのはキケン!

転職関連のアンケート調査でほぼ必ず聞かれている「転職のきっかけ」のTOP3は大体「給料への不満」、「会社の将来性」そして「やりがい」となっています。給料と会社の将来性は人生に直結するのでわかりやすいですが、そもそも「やりがい」とはなんでしょうか?

「やりがい」をweblio辞典で調べると「事に当たる際の充足感や手応え、張り合い。」と書いてあります。つまり「仕事をすることで充実感や手応え、張り合いがない」ことが転職のきっかけとなっているということでしょうか。

これは私にも経験があります。「やりがい」とはちょっと表現が違いますが、私はしばらく同じ会社にいると「仕事がつまらない」「飽きた」という状況に陥ります。私はこれまで5回転職をしてますが、20代の頃は経験も浅いため、何をやっても多くのことが初めてで、当時はただ必死にもがいて、苦しいとすら思ったこともありますが、今思うとそれらが「張り合い」であったのだと感じています。

年齢を重ねて同じ職種で転職をすると、転職初期では「新しい環境」で評価してもらえるように、「新しい製品」が売れるように努力をして、充実感や張り合いのある「やりがい」を感じることができますが、1年半近く同じことをしていると飽きてきてしまいます。この「飽き」に対する私の解決策が「転職」で、外資ITから外資IT転職は3回していて、俗に言う「ジョブホッパー」です。巷で言われているジョブホッパーは比較的ネガティブな印象で使われる言葉かと思いますが、外資ITでは常に年収をあげて転職することが可能です。

今回は私自身がどのような経緯でジョブホッパーとなったのか、また、「ジョブホッパーは悪」とされる一般的な風潮の中、外資ITではなぜ年収を上げ続けることができるのかについて、私の経験と基づいてご紹介させていただきます。今後のキャリアプランの一つとして外資ITを検討する参考になればと思います。

目次

日系企業から外資ITに入ると「上のレベル」を知ることになる

一般的な年功序列の企業では同じような状況に陥ることはないかもしれませんが、比較的小規模な外資ITでは幅広い年齢の方々が同僚になります。私が初めて入った外資ITは数百名規模だったのですが、私が当時20代後半で共に仕事をする中では最年少でした。私の上はというと、5歳から10歳離れた同僚がほとんでした。いわゆる「外資ITをわたり歩いている人々」で、生活レベルの違いをまざまざと見せつけられました。

スーツ、時計、車、家、旅行、子供の教育、全てです。

外資系は年功序列ではないので、5年−10年頑張れば同じレベルに到達できるとは限りらないですし、私は何より、早くそのレベルに辿り着きたいと常に思っていました。どうすればそのレベルになれるのかと、色々な企業の求人募集要項をみると「XX年の経験」と「求められる時間の長さ」が記されていて、どうすればいいのか悩んだ末に考えたのが「XX年の経験」の意味です。

例えば、「5年の経験」の意味が、1日8時間仕事をした人の5年であるならば、自分は1日16時間仕事をすれば、2年半で同じ経験になると、そう考えました。今思えば無茶な話ですが。そして、1日16時間仕事をするために、常に「何かやるべき仕事はないか」を考え、自分で仕事を見つけて、時には自分で作って、必死に1日16時間仕事をするようにしてました。

今では1日16時間仕事をしようなどと思いもしませんが、この時の経験が体に染み付いていて「転職」のような新しい環境で過去の延長線上にはない成果を求められる場所に身をおくと、常にアクセル全開、「やりがい」満タンで仕事に没頭するようになってます。

アクセル全開、やりがい満タンで仕事に没頭すると、大体1年半で飽きる

ただし、仕事に没頭していると、いいことなのですが、成果がでます。成果が出ると、それを続けようとします、それを続けてしまうと「いつまでこれやるんだろう」と「飽き」がきてしまい、結果「仕事がつまらない」と言う状態に1年半で陥ります。(この観点から言えば、日本企業のジョブローテーションはよくできた仕組みだと思います。)

そして、1年半で仕事がつまらない、と言う状況の私は刺激を得るために新たに没頭できる仕事を求めて転職をしてきてます。そうすると、大体1社2年前後の経歴になり巷で言う「ジョブホッパー」となります。

外資ITではなぜ、ジョブホッパーでも年収が上がるのか?

大前提として、転職で年収が上がるのは、年収が上がらない会社には行かないからです。これが最も重要です。

ただ、外資ITにもジョブホッパーを嫌う人はいます。私も昔の上司に面接の際、開口一番で「俺、ジョブホッパー嫌いなんだよね」と言われました。しかし、面接の中で1日16時間x2年分の経験の話をすると、評価してもらい、採用してもらうことができました。

外資は成果主義なので「成果が正義」です。一方で、外資ITでは「成果はチームワークで最大化されるもの」と言う考えが根付いているので、変な人を入れて今のチームが壊れることを強く警戒しています。ジョブホッパーは「変な人見込み」として警戒はされますが、「変な人ではなく」かつ「成果が出せる」とアピールできれば内定(オファー)をもらえます。もちろん、年収アップで。

逆にいいますと、仕事がいやで辞めるてジョブホッパーになってしまうのは絶対にやめた方がいいです。職務経歴書(レジュメ)上は同じですが、面接になってしまうと「成果」として話すことに具体性がなくなってしまうことが考えられますので、ネガティブな理由で「仕事がつまらない」、「やりがいを感じない」という心境になってしまっていたら、何がなんでも成果が出るまで努力した方がいいです。

やりがい充填には転職が一番!そして、外資ITにはジョブホッパーを受け入れる度量がある!

ネット上の「やりがい」や「仕事がつまらない」と言うテーマの記事ではあれや、これやと、振り返るべきポイントを並べて、「それでもダメなら転職!」なんて言ってますが、これはもしかしたら日系企業の転職、もっと言うと「中途採用」と言う考え方を前提にした「警告」なのではないかと思います。

「中途採用」は「新卒採用」の対義語的な位置付けですが、いまだに日本企業で転職者は「外から来た、途中から入った人」という目で見られているのではないかと思います。

一方で外資ITでは「転職が前提」の社会です。大手の外資ITを除いて、会社を構成している全社員が転職者です。そして、全員、転職とは給料が上がるためにするもの、と考えているので、転職するときは基本的に羨ましがられます。給料が上がる転職前提なので、ジョブホッパーもいっぱいいます。プロのジョブホッパーと言ったりしてます。

成果を出して仕事がつまらないと言う心境になったら、外資ITであれば、即転職して大丈夫です。今後のキャリアプランの一つとして外資ITを検討する参考にしていただけますと幸いです。

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この記事を書いた人

5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にすることができました。外資ITは数十名規模のスタートアップから数万名規模の超大手まで幅広く経験しています。

このブログでは外資ITの組織や良いところやキャリアに関わる裏事情、転職、採用、年収などさまざまな情報をご紹介してます。今後のキャリアプランの参考にしていただけたら嬉しいです。

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