LinkedInと転職エージェントは一緒に使えるって知ってました? 5回転職した私のおすすめ3社はコチラ

外資ITへの転職活動でLinkedInと転職エージェントを併用する3つのメリットと利用しないデメリット

私はこれまで5回の転職のうち、外資ITから外資ITへの転職を3回経験していますが、今でもLinkedIn(リンクトイン)と転職エージェント両方を使って情報収集を行っています。私がこの2つのサービスを両方利用している主な理由は人材マーケットのニーズを知るためと個別企業の年収情報を聞いてより良い条件の会社を探すためですが、特に初めての外資ITへの転職を考えている方がLinkedInだけで情報収集すると応募する候補選びの取りこぼしになってしまいそうな気を付けるべきポイントがありますので、今回は転職エージェントを併用するメリットと合わせてまとめさせていただきました。

今後のキャリアの参考にしていただけたら嬉しいです。

LinkedIn 関連では「外資IT人事がLinkedInと転職エージェントを併用する理由」を紹介した記事もありますので、よろしければそちらもご覧ください。

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目次

LinkedIn上では日本語で同じ職種を意味する単語がいっぱいあるので、検索し辛い

何かを検索する場合、まず重要になるのがキーワードです。求人であれば、自分の活かしたいスキルで探す場合はそのスキル、また、現在と同じ職種で探すのであればその職種で検索して探されるのではないかと思います。

ここで問題になるのが、外資ITと日系企業で同じ職種を意味するキーワードが違うということです。例えば、日系企業でいう「営業」について外資ITではAccount Executive(アカウントエグゼクティブ)と呼んだり、Account Manager (アカウントマネージャー)と呼んだり、Field Sales(フィールドセールス)や Sales Executive(セールスエグゼクティブ)と呼ぶケースもあります。(最も一般的なのが Account Executiveです)

それぞれ呼ばれ方が違うのは企業ごとに少しづつメインとなる役割が違うから、という理由はありますが、基本的に全て日本企業でいう「営業」を意味する職種です。

このため、特に日系企業から外資ITへの転職の場合「今の自分の職種」と「同じ職種を意味する外資ITの職種」を見つけるのに手間がかかったり、「同じ職種を意味しているのか不安」に思う方もいるのではないかと思います。

転職エージェントを使うと、職種の名前に関係なく、同じ職種を紹介してくれますし、企業毎に呼び方が違う場合は、その役割の詳細も説明してもらえます。このため、転職経験が少ない場合には特に転職エージェントを併用することをおすすめします。

LinkedInでは英語が求められていないのに、英語の募集要項しかない場合がある

LinkedInで求人を検索すると、日本語で募集要項の詳細を説明しているポジションもあれば、英語と日本語両方で説明しているもの、英語だけで説明しているものの3パターンがあります。英語で説明されている求人は大体英語が求められるポジションであるケースが多いですが、営業の担当者など必ずしも英語が必要ではいにも関わらず英語でしか求人が掲載されていないケースがあります。

この背景としてよくあるのが、「本社が作った求人情報」をそのまま、もしくは少しだけ変えて出しているがために英語だけの説明になっているケースです。外資ITでは人事権は人事ではなく、部門長やマネージャーが採用責任者になりハイヤリングマネージャーと呼ばれます。

このため、「求人情報」に掲載される内容については基本的にハイヤリングマネージャーが責任を持ちます。ハイヤリングマネージャーは忙しい人が多いので、人事が本社の同じポジションの求人情報テンプレートをハイヤリングマネージャーに確認してもらい、それをそのまま掲載してしまっているケースです。

英語に苦手意識を持っていると、このような求人はスルーしてしまうのではないかなと思います。

一方で転職エージェントを使うと、これらの英語だけの求人情報であっても自分の経歴にマッチしていれば紹介してもらうことができますし、その内容についても説明してもらえます。

転職エージェントもLinkedInで求人掲載しているし、掲載案件の年収がわかっている

LinkedInで求人を検索するとわかると思いますが、転職エージェントもLinkedInで募集企業名を伏せた非公開求人を転職エージェント名で掲載していることがよくあります。このため、そもそもLinkedInと転職エージェントの親和性は非常に高いです。

この親和性に加えて、転職エージェントのいいところは「募集しているポジションの年収レンジ(幅)を知っている」ということです。

日系企業から外資ITに転職する場合、年収が下がる、ということはあまり考え辛いですが(年収が下がるくらいであれば、そもそも採用されません)自分なりに色々と求人を見て、応募して、いざ企業の人事と面談となった時に初めて「今の年収より下がるかも」という状態に陥ってしまうと、それまでの作業全てが無駄になってしまいます。

一方で転職エージェントを使うと、企業側は年収レンジを転職エージェントに伝えて人材探しを依頼しているので、エージェントからポジション毎の想定年収を教えてもらうことができます。

私が考える「転職で年収をあげ続ける秘訣」は「年収が下がる企業には行かない」ということなので、個人的にはこのメリットはすごく大きいと思っています。

いかがでしょうか?LinkedInと転職エージェントを併用するメリットを少しだけでも感じいていただけたら嬉しいです。

外資ITへの転職では、LinkedInと転職エージェント両方で情報収集をすすのがおすすめです。特に、LinkedInで転職エージェントの名前で非公開求人を出しているエージェントはLinkedInとの併用するメリットかなり大きいです。このブログの最後にLinkedInと併用がおすすめの転職エージェントを紹介していますので、よろしければ見てみてください。

今後のキャリアプランの参考にしていただけたら幸いです。


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5回の転職経験を踏まえて、LinkedInと併用できる外資IT転職におすすめのエージェント3選

日本ではまだまだ転職が一般的でないので「キャリア」について相談できる人を見つけるのは難しいのが現状です。私の親は終身雇用の企業で定年を迎えたため「キャリアプラン」の相談をできる状況ではありませんでした。そこで、私が頼りにしていたのが転職エージェントです。

転職エージェントの中ではすぐに転職をさせようとするエージェントがいる一方で、中長期的な視点でキャリアのアドバイスをくれるエージェントも多くいます。こちらでは私がこれまでの5回の転職を通して使った転職エージェントの中から、これまでの経験を踏まえておすすめのサービスを厳選してご紹介してます。

外資ITへの転職は LinkedIn と転職エージェントの併用が必須ですが、ここでご紹介している3社はそれぞれ、LinkedInにも非公開求人を掲載しているので LinkedIn との併用という観点でもおすすめです。

おすすめのポイント!
1. 中長期的な関係を前提に、キャリアの相談だけでも受けてくれる
2. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
3. 転職後1年間、入社後サポートを提供している

申し込みのステップ:
公式サイトの「無料面談に申し込む」をクリック。録画面に必要事項を入力。

必須の入力項目が19でほとんどが選択項目なのですぐに終わると思います。職務経歴書の添付は任意ですが、可能な範囲で書いたものを添付しておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

想定登録時間:約5分

おすすめのポイント!
1. 中長期的な関係を前提に、キャリアの相談だけでも受けてくれる
2. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
3. 「両面型」の支援体制なので、企業の生の声に近い情報が知れる

申し込みのステップ:
公式サイトにて、まずはメールアドレスを入力、その後メールで届く登録画面に必要事項を入力。

必須の入力項目が27つありますが、ほとんどが選択項目なのでそれほど時間はかかりません。最も悩みやすい「職務経歴書」の添付や、テキストでの「詳しい経験の入力」は必須ではありません。ただし、可能な範囲で入力しておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

想定登録時間:約10分

おすすめのポイント!
1. 中長期的な関係を前提に、キャリアの相談だけでも受けてくれる
2. ハイクラスに特化しているので、ハイクラスのキャリアに詳しい
3. 英語でキャリアの相談が可能

申し込みのステップ:
公式サイトから「まずは無料相談してみる」をクリック。履歴書については「添付なし」をクリック。登録画面に必要事項を入力。

必須の入力項目が22でほとんどが選択項目なのですぐに終わると思います。業務内容の記入は任意ですが、可能な範囲で書いておくとキャリア相談がより有意義なものになります。

想定登録時間:約5分

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この記事を書いた人

5回の転職で6社(日系ブラック企業2社、外資IT4社)を経験して、10年で年収を約10倍にすることができました。外資ITは数十名規模のスタートアップから数万名規模の超大手まで幅広く経験しています。

このブログでは外資ITの組織や良いところやキャリアに関わる裏事情、転職、採用、年収などさまざまな情報をご紹介してます。今後のキャリアプランの参考にしていただけたら嬉しいです。

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