ここがポイント!
外資ITの面接では、聞き方は違っても同じ内容の質問をされることがほとんどです。ここに書かれている質問にストーリーで回答できるように日々の業務を頑張りましょう
面接の準備をすることは非常に重要です。ただし、こちらの記事でも紹介しているように、最も重要なことは「今の仕事を頑張る」ということです。さまざまな転職サイトでは「面接でよく聞かれる質問」が紹介されていますが、どんなに表面上いい回答を準備していても、具体例を伴う事実を話すことができなければ、面接官に見透かされてしまいます。
私はただいま6回目の転職活動をしていて、今日久しぶりに面接を受けました。過去に5回も経験している転職ですが、久しぶりの面接で正直緊張しました。
最も重要な面接対策は日々の業務を頑張ることだと私は考えていますが、日々の努力を限られた時間内に簡潔に伝えるためには、やはりあらかじめ想定される質問内容とそれに対する回答を考えておくことは非常に重要です。
今回は私が面接のために準備していた内容が想定していた質問と異なっていても、あらゆる質問にスムーズに回答することができたので、その想定質問と準備すべき回答のポイントをご紹介いたします。
私の場合は、本社のアメリカ人が相手で英語でしたが、国内外資ITの面接で聞かれるポイントも同じようなものなのでここでは日本語で解説させていただきます。
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自己紹介をお願いします/これまでのキャリアを紹介してください
この質問は全ての面接の最初に聞かれる質問です。
この質問に対して、まず初めは単純にこれまで経験してきた企業や業務についてさらっと紹介できる準備をしましょう。文字量でいうと3行くらいです。大体200文字くらいでしょうか。
これに加えて、外資ITはジョブ型雇用が前提ですので、同じ職種に転職することを考えると「これまでのキャリアで一貫して特に注力していること」をさらっと含めましょう。ここで含めるべきポイントは求人に書いてある「求める人物像」にマッチできるとベストです。
例えば、
私はこれまでの営業活動で特に新規開拓に注力してきました
というような内容です。外資ITの求人には、例えば営業であれば「大手への営業経験」や「新規開拓の経験」など求める人物像の中に一部具体的に「期待する経験」が書かれていますので、自分の中で強調できる経験があれば、それを冒頭でいうようにしましょう。
その上で、現在の会社での業務内容を深く説明する準備をしておきましょう。ポイントは、現在の業務における業務範囲や責任範囲、数字目標があればそれの達成度合いなどを話せるようにしておきましょう。
面接は一方通行ではなく、こちらから提供した情報に対して面接官が深堀の質問をしてくることがありますので、それについても準備しておく必要があります。
「自己紹介」の段階で深堀質問がされるかは面接官によって異なりますが、現在の業務に置いて、工夫したこと、数字を達成しているのであれば、どのように数字を達成することができているのかを話できるようにしておくといいです。
あなたの担当業務において成功するためには何が重要だと思いますか?
転職で求められるのは基本的には即戦力ですので、採用する側は一人でも多くの優秀な人を採用したいと考えています。数字上の結果や最終的な成果も非常に重要ですが、「結果」にはさまざまな要因が関係し「ただラッキーだっただけ」ということもあるので、「考え方」や「行動指針」のようなことを面接では聞かれることが多いです。
それを問う質問が、この質問です。
基本的にこの質問は、日々努力をしている方であれば「何を考えて、どのような努力をしているのか」を話すことが重要です。ただし、「企業が求める人物像」と「面接官の印象」を考慮して、「強調する部分」を調整するのも重要です。
最も簡単なのが、求人情報に書かれている内容から強調すると良さそうな部分を見つけることです。ただし、これに加えて、可能な限り「面接官」の情報を見つけ出すことも重要です。外資ITでは、次に会う面接官の名前を事前に教えてもらえることがあります。これを教えてもらえた場合、Facebook、LinkedIn、Twitterなど全てのSNSで名前を調べましょう。また、Googleで名前を検索して何らかの記事に出ていないかを調べましょう。
重要なのは「あの記事読みました」というアピールではなく、「そこで話されている内容」からアピールできるポイントがないかを考えることです。特にLinkedInで見つけることができると、「仕事上で面接官が重要だと思っていること」が書かれていることが多いです。面接官も「転職」のためにLinkedInに登録しているので。
この情報を見つけることができたら、それに沿った経験を強調して「成功のために重要だと思うポイント」として話すようにしましょう。
ただし、気をつけないといけないのは、必ず話すことができるストーリーとセットで考えることです。例えば、面接官がLinkedInで「データを踏まえた判断をすることが仕事を進める上では重要」と書いていたとしましょう。英語で言うと Data driven mindset (データドリブンマインドセット)みたいな書かれ方です。
これを単純に「データを踏まえた判断をすることが仕事を進める上では重要だと私は思ってます」と回答すると、「それは具体的にどう言う意味ですか?過去の具体例を紹介してもらえますか?」と聞かれる可能性は高いでしょう。
このような質問を想定して、「成功するために必要な重要事項」に対して、なぜそう思うのか?それを踏まえて行動した結果、どのようなことが起こったのか?などの具体例を話せるように準備しておきましょう。
職場で対立してしまった場合、どのように対処しますか?
これは英語で言うと「Conflict situation」(コンフリクト シチュエーション)と表現されます。外資ITはチームワークを重要視しますので、これもよく聞かれる質問ですので、必ず準備しておきましょう。
ここでも重要なのが「具体的なストーリー」です。この質問に対して
対立してしまった場合、私は相手の話をよく聞くようにして、一緒に解決できるように取り組みます
みたいな回答では話になりません。みんなそうだからです。
ただ、一方で、「ストーリーになるほど対立したことってあまりない。。。」と思われる方も多いのではないかと思います。そうなんです、我々日本人なので、そんなに対立することってないんですよね。
今回私が面接の準備を進めるにあたり、この質問への準備が一番時間がかかったかもしれません。この理由は、仕事の進め方として、根本的な部分を合意して、枝葉の部分を個別に議論するスタイルで仕事を進めると、「ストーリーになるような対立」という状況がなかなかないためです。
そこで、私は想像力を膨らまして、部署をまたいだプロジェクトの進行中に「他部署から質問されたこと」を一旦「対立」と捉えて、それにどうやって回答したのか、その後、どうなったのかをストーリーにして準備しました。
ここで重要なのは、「必ずしも全てが事実である必要ではない」ということです。思いっきり脚色するのはよくないですが「納得のいくストーリー」に仕立てましょう。ただし、6割くらいは事実であった方がいいです。そうじゃないと、この回答に対して深堀された時に答えられなくなってしまうので。
私が今回考えた具体例を紹介できないので伝わり辛いかもしれませんが、私は全く関係ないけどそれっぽく話が繋がる事実と事実を組み合わせて、9割くらい事実のストーリーを作りました。
このストーリーに含めるべき要素は、
- 前提事項
- どのような場面で対立したのか
- どのように対処したのか
- その結果、どうなったのか
の4つです。特にこの結果の部分は必ずしも事実である必要はないです。正直この結果の部分は重要ではないので、ハッピーエンドにしましょう。
なぜこのポジションに応募したのですか?
この質問もよく聞かれるので準備しておくことをおすすめします。
今回私の場合、LinkedIn経由で知人から紹介されたポジションで「受けてみよっかな」くらいの気持ちで始めたのでこの質問に対する回答を考えるのにも苦労しました。特に、気になったのが「この部分が長くないとモチベーション低く思われそう」と言う点です。
そこで私が考えたのが、3つのポイントそれぞれで「応募した理由」を考えて一つのストーリーにすることです。
3つのポイントとは、
- 自分が好きなこと、得意なこと
- 製品について
- 会社の文化について
の3つです。
自分が好きなことについては、得意なことでもいいですが、募集要項と照らし合わせて「私はこう言う仕事が好きで、そのようなマインドがこのポジションでは求められると思いますので、応募しました」と言う回答を何か用意しておきましょう。
ここで重要なのは、ポジションそのもの「営業が好きです」ではなくて、募集要項に「新規開拓」と書かれていれば、「新規開拓を通して、多くの方に巡り合い、製品を導入いただいた後に喜んでもらえることが仕事を進める上で一番のモチベーションになるからです」と言うような具体的な話を用意することをおすすめします。
製品については、双刃の剣になりがちなので少し注意が必要です。
なぜならば、あなたは限られた製品知識の中で、相手に対して「あなたの製品のここがいい」と言わないといけないからです。あなたの数倍知識がある人に対して。私がここで参考にするのが、外資ITであれば絶対に公開している「事例」です。事例は「お客様が言っている事実」に加えて「企業がアピールしたいポイント」が凝縮されています。いくつか事例を読んで、共通のポイントを見つけて
御社の製品のここが高く評価されている事例をみて、私も日々の業務で感じていることと近く、ぜひ日本に広げて行きたいと思ってます
みたいな話にしましょう。ただし、ここも嘘で固めると深堀された時につまるので、何か具体的に話せる内容から共有のポイントを見つけ出すことをおすすめします。
最後に会社の文化についてです。
それなりの会社規模の外資ITであれば、ブログをやっていたり、Facebookで情報を発信していたり、もしくは、メディアで会社について紹介していたりします。この目的は「採用」のためです。より多くの優秀な方に入ってもらいたいので、「うちの会社はこんなにいいところですよ」と言うアピールをしている会社は多いです。日本オフィスの規模が小さいとなかなか見つけ辛いかもしれませんが、そういう場合は本社のブログなんかを見てみましょう。
転職エージェントを使っていると、エージェントは企業の人事から「アピールポイント」を聞いていることが多いです。ただし、重要なのはこの「エージェントから教えてもらった企業文化のいいところ」をそのままいうと薄っぺらくなるので、ちゃんとググりましょう。ほとんどの場合、何かの記事が見つかるはずです。その内容から、共感できる部分を見つけて話しましょう。
この3つでそれなりに話ができるようになれば、それなりのボリュームの「応募した理由」になるので、大丈夫です。
ちなみに、「御社の人事の方からLinkedInで声をかけていただいたので」や「転職エージェントから紹介されたので」などという理由は事実であったとしても転職したいのであれば辞めましょう。相当な実績がある人ではない限り、即落とされます。
なぜ、今の会社を辞めたいんですか?
これは、個人的には引っ掛け問題みたいなものだと思っています。
どんなに問題がある職場であったとしても、今勤めている会社の悪口を言うことは絶対にNGです。「あぁそれはしょうがないですね」なんて同情をしてくれる人なんて絶対いにいないことを覚えておきましょう。いかなる理由があったとしても「面接という場で今の職場の悪口を言う人」というのは人としてどうか?と言う点に疑問を持たれてしまいます。
この質問に対して私が重要だと思っていることは、必ずしもどこかに転職したいと思っていたわけではなく
今の会社を辞めたいのではなく、このポジションの仕事をしたいんです
ということを熱意を持って伝えましょう。このためには、上の「なぜこのポジションに応募したのか」をしっかり作り込んでおく必要があります。
例えば転職エージェントに紹介してもらったポジションに応募したとしましょう。一般的に転職エージェントに会うということは転職活動をするためにしか会わないと思われがちですが
私は将来のキャリアや自分に足りないスキルを知るために転職エージェントに定期的に会うようにしています。その中で「XXXX」(募集要項に書かれている内容)といったようなスキルが自分には足りないと気づき、今の職場でそれらの経験を積むように意識をしていました。
先日久しぶりにキャリアの棚卸しを転職エージェントとしていた時に、今回のポジションを紹介していただき、「XXX」や「XXX」といった部分に非常に惹かれました。今の職場でも同僚や上司に恵まれているのですが、今回のこのポジションはチャレンジしてみたいなと思い、今回応募しました。
みたいなのがいいかなと思います。
あなたの強み・弱みを教えてください?
これもよく聞かれる質問ですが、「強み」に関しては募集要項の求められる人物像の中からキーワードを拾って強調するようにしましょう。そこに書いてあることであれば大体何でもいいと思います。圧倒的に自信があることがあれば、それを強調することもいいでしょう。
問題は「弱み」です。私は結構短気だったりしますが、そんなことを面接ではいいません。
若い頃は、弱みが強みになるような話を考えてました。最もよく使った「弱み」は「私は仕事に没頭してしまうたちで休むことを忘れて寝不足になり、仕事中に気分が悪くなってしまったことが何度かあり、緩急をつけれない部分が弱みなので、今後はちゃんと意識していきたいです」的なことを言ってました。まぁよくある話ですよね。
ただし、今回については正直、今の会社にいてもいいなと思いながらの転職活動で、応募しているポジションが管理職で募集要項には「全部入り」的な感じで、あれもこれもできる人、と言うような書かれ方がしています。なので、今回は「この部分の経験はそんなに多くないですよ」と言うことを話すようにしました。要は、入った後にそこが最重要だったら「前の会社に残っていればよかったな」となるので。
今回運がよかったのは、面接官の情報がそこそこネットにあったので、面接官が重視しているポイントが事前にわかりました。募集要項には全部入りで書かれていても、その中には必ず優先順位があります。なぜならば、全部入りを全て完璧に満たせる人なんていないからです。もしそう言う人がいたとすると、外資ITなんかには転職していなくて、もっと給料のいい業界にいるはずです。
5年後(3年後)にどのようになっていたいですか?
この質問もよく聞かれる話で、結構何でもいいんですが、前向きな話にしましょう。ただし、あまりにも現実味のない話はだめです。例えば、「5年後に御社の社長になっていたいです」みたいな。まぁ、そんなことを言う人はいないでしょうが。
この将来の話は、社内でのキャリアの話でもいいですし、若いうちは「業務に慣れてきたら、さらに貢献できるようにMBAを取得したいと思ってます」みたいな個人の目標でも何でもいいです。
とにかく、前向きな話にしましょう。
マネージャーポジションで聞かれた質問
ここまでは多くのポジションで一般的に聞かれる内容をまとめましたが、最後にマネージャーポジションの面接で聞かれた内容をご紹介します。マネージャーのポジションでは、基本的に既にいるメンバーの上に人を入れることになるので、採用側としては「成果を伸ばしつつ、今のメンバーとうまくやっていける人」を求めます。
マネジメントポジションとしてよく聞かれるポイントは
- 優れたリーダーとはどのような人だと思いますか?(3つポイントを上げましょう)
- コーチングにおいて重要視していることはなんですか?
- メンバーの採用において、重視していることはなんですか?
の3つです。これ以外にも求人情報にはそのポジションが「マネージャーとして求められるスキル」が書いてあることがほとんどですので、具体例を挙げて説明できるように準備しておくことをお勧めします。
面接の準備は転職を決めてからする人がほとんどだと思います。「回答方法」についてはそれでも全く問題ないですが、「回答内容」については本当に日々の積み重ねです。ぜひ、長い目で考えて毎日努力を積み重ねましょう。
この記事が転職活動のお役に立てれば幸いです。
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